※2026/11/2 v2.3.0ベータ版から正式版としてリリース済
前回、v2.2.0βからの修正・マイナーチェンジ
v2.3.0 β更新内容
- PEQオートゲイン
内部ヘッドルームを1dBから3dBに引き上げ、内部サンプルオーバーのクリッピングを低減。 - S/PDIF検出対応
TOSLINKモードも、5分間の無操作時にスタンバイになる機能(従来はUSBモードのみ)。 - UAC1でもCORE対応。
- PS4/PS5、Nintendo Switchで、UAC1を自動選択(手動でUACモードを選択する必要はありません)。
- 起動画面の改善
ロゴの上に重ねて表示するのではなく、画面をクリアしてから表示するよう変更。 - ファクトリーリセット(工場出荷時設定へのリセット)のUX改善
実行確認のステップ追加。リセット後に再起動するようにしました。
UAC1 完全対応&UAC1/2自動選択
Elementor-IVは発売時よりUSBオーディオクラス、UAC2とUAC1に対応してきました。
ただし、USB2とUSC1のモード切り替えは手動でした。
Elementor-IVのコントロールアプリ「Core™」はUAC2仕様のため、UAC1モードに設定すると、OLED メニューからUAC2 モードに戻るまで Core は使えませんでした。
このUSB処理を改善し、Coreとファームウェアのアップデートによって、UAC2モードとUAC1 モードの両方でCoreが動作するようになりました。
更に、UACモードについて考える必要はもうありません。
Elementor-IVは可能であれば UAC2機器として接続し、パソコンやゲーム機などホスト機がUAC2対応でない場合は自動的にUAC1で接続します。
USB Audio Class 2か1かの選択決定は起動後 2 秒以内に行われ、電源をオフにして再度オンにするまで維持されます。
今までの同様に、OLEDメニューかCoreでUSBクラスを手動選択も可能です。
Coreの対応ヘッドホンEQは、前回のお知らせ(10月13日)から、
対応ヘッドホン数 252(+2)、プリセット数 10357(+171)に増えてます。

COREで使用されているヘッドホンメーカーのトップ10は以下の通り。
ゼンハイザーが3割強、HiFiManが2割弱、Audeze、Focal、ベイヤーと続いてます。

COREで使用されているヘッドホントップ10。
HD800Sが358でトップ、Arya Stealth Magnet、HD6XX、HD650、高級機種が続いてます。

