X-DDC-Reserve:兵庫県・T様

在庫切れのX-DDC-Reserveのお問い合わせをいただき、オリオスペックさんでご注文いただいたT様より感想をいただきました。

ネットワークプレイヤーのSONY HAP-Z1ESをミュージックサーバーに使い、DACにLUXMAN DA-200を使うためにUSB-DDCのX-DDC-Reserveを活用したレビューです。


HAP-Z1ES + X-DDC-Reserve + DA-200

JAVSのX-DDC-Reserveですが、とても性能が高いと思います。2016年10月、ソフトのアップデートにより、SONY HAP-Z1ESハードディスクプレーヤーにUSBデジタル出力機能が追加されました。
1 2017/3/1 HAP-Z1ESにソフトのバージョンアップがあり、新しいファームウエアをインストールしたところ、X-DDC-RESERVEにUSB経由でデジタル信号が供給されなくなりました。
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HAP-Z1ESのバージョンダウンを試みたところ、簡単に以前のバージョン18120Rに戻すことができました。(HOMEボタンを押しながら電源スイッチを押すと、スペシャルメニューが現れ「前回のバージョンに戻す」を選択することができました。)

これにより、X-DDC-RESERVEも無事2月28日以前の動作を再開したので、取り急ぎ報告させていただきます。

本来、ソニー製ヘッドホンアンプを接続するための機能追加ですが、X-DDC-Reserveが接続可能とネット投稿があったので購入して見ました。

HAP-Z1ESは、数百枚のCDデータをスマホで簡単に選曲できるため、ミュージックサーバーとして重宝しているのですが、アナログ出力しかない音は大したことがなく、単にBGM用サブシステムとして使っていました。

今般、X-DDC-Reserve経由で、デジタル出力の利用が可能になったので、デジタル経由でDAコンバータ(LUXMANのDA200)に接続したところ、

  • 歯切れ良い低音
  • 各楽器の独立性向上

などが得られ、正直少し驚かされました。
そこで、メインシステムにもデジタル接続してみたところ、アナログプレーヤのような自然な音が得られ、且つ定位性の高い音空間が得られました。

多分、X-DDC-Reserveはとてもジッター成分の少ないクロックでドライブされてるのではないかと思います。
唯一残念な点は、たまにボツ音がでることで、この辺は何れ解決していただければ有り難いところです。
とは言え、音質が高いことは何より長所なので、取り急ぎお礼がてらメールいたします。

兵庫県 T様

T様、ご感想ありがとうございます。

ネットワークプレイヤーはDA変換のアナログ出力が弱い機種が多いようですが、USB-DAC対応の場合は外部DACを組み合わせることで音質向上が狙えます。

※プチノイズ(クリックノイズ)はX-DDC-Reserveの症状ではなくネットワーク再生に原因がある可能性が高いです。
CDプレイヤーなどのデジタル出力にX-DDC-Reserveを接続していただければ音切れは発生しないはずです。
ネットワークプレイヤー側の設定変更かアップデートで改善する可能性があります。

USB-DAC対応の場合、USB-DDCを使ってDACに接続し、プレイヤー→DDC→DACとコンポーネント化も可能な場合が多く、その時にUSB-DDCのX-DDC-ReserveやStyleaudioのCARAT-T4が非常に有効です。

このように部分的に使い方に最適な構成を選べるのがコンポーネントシステムのメリットです。
統合機のオールインワンも良いですが、自分で選び抜いた構成を作り上げるのもオーディオの楽しいところです。

X-DDC-Reserveは本日メーカー出荷で予約受付再開!

JAVS X-DDC-Reserve

Styleaudio CARAT-T4

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