USBオーディオのトラブル、9つの解法:2016年2月

2012年8月の記事「USBオーディオのトラブル、9つの解法」が元記事です。

「USBオーディオのトラブル、9つの解法」

 

USBオーディオでの音楽再生で音飛びが発生するのは、オーディオデバイスやドライバーよりも、パソコン環境が原因になっている場合が多いです。
音飛び以外にもUSB接続しても認識されない、音が出ないなどの場合も下記内容を確認してみてください。

  1. foober2000など、再生ソフトでバッファー設定ができる場合、バッファーを増減させることで改善する場合があります。
  2. 再生ソフトなどパソコンでアップサンプリングなどを行っている場合、アップサンプリングさせずに試してください。
  3. 高音質な再生ソフトは音質と安定性を引き替えにしている場合があります。WindowsMediaPlayerやiTunesなど他の再生ソフトでも音飛びが発生するかご確認ください。
  4. USB-DAC/USB-DDCを接続するパソコンのUSBポートを変更してください。多くの機能を搭載するパソコンではハードウェアのリソースをUSBポートと他の機能と共有しており、USBポートによって安定性や互換性が異なる場合があります。
  5. パソコンが省電力設定や省電力アプリケーションが常駐していないかご確認ください。省電力は処理速度や各出力を止めたり落とす場合があり、音飛びの原因になります。
  6. 再生時に同時起動しているソフトを減らしてください。必要ないプログラムが常駐、起動していないかご確認ください。
  7. USB-DAC/USB-DDCをUSBハブ経由で使っていればパソコンと直接つなげてください。
  8. 必要の無いUSB機器があればパソコンから取り外してください。
  9. オーディオ機器の問題かパソコン側か原因を切り分けるために、他のパソコンがあれば、同じ様に音飛びが発生するか確認してみてください。

確率の高い順ではなく、簡単に確認できる順に並べました。

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