FAQ:USB-DDCで、スペックではなく実際に使用した後の優劣を知りたいのですが。

DDCの違いをお問い合わせいただきました。
DDCの違いのご質問は多くいただきます。
アンプやDACほど変化は大きくありませんが、入力するデジタル信号は同じ、出力するデジタル信号も同じ、でも鳴る音が違う。これがデジタルオーディオ、PCオーディオの不思議な、でも確実なポイントです。

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CARAT-T4とX-DDC-Reserveでは、どちらが効果的なのでしょうか。どちらも良いことが書いてあります。スペックではなく、実際に使用した後の優劣を知りたいのですが。

DDCで音はどう違うのか

AES/EBU対応のUSB-DDCをご検討とのことで、zionoteではStyleaudioのCARAT-T4、JAVSのX-DDC-Reserve、SOtMのdX-USB HDがあります。
3機種ともコントローラーはXMOSというチップを使ってますが、音はそれぞれにメーカーのスタイルのサウンドが得られます。

数年前は発売時期や機種により優劣として感じる事もありましたが、XMOS採用製品になってからは音の好みや傾向の違いであって、優劣という事では無い差になっています。
これはzionote扱い製品だけではなく、他社製品でもXMOS採用製品であれば好みの差であって優劣というほど問題を気にされる程のトラブルは無いのではないでしょうか。
製品の音の傾向は私の主観になってしまいますがご参考ください。

  • Styleaudio CARAT-T4


    ハイエンドオーディオ、高級オーディオ的なスケールの大きな音。サイズは小さいながら音のスケールは一番大きく、大きなスピーカーで大きな音を鳴らしても不安さえ感じない音。
  • JAVS X-DDC-Reserve

    そつなく間違いないと思わせる安定したサウンドキャラクター。テレビチューナーやゲーム機、ポータブル機など精度の悪いデジタル信号を入力する場合でもアップサンプリング&リクロック機能でジッターを更に低減させる事も可能。

  • SOtM dX-USB HD

    クリアーでストレートな今までのソム製品のサウンドキャラクターそのもの。スイッチも設定も何も無いので使い始めると存在自体を忘れてしまうのが良い点でもあり悪く言えば欠点でもあり。しかしDDCならばこうあるべきという機種、そして何よりも高い音質。

またSOtMはPCオーディオ用オーディオアクセサリーを多く開発しており、パソコンの電源ファンノイズフィルターやオーディオ用USBポートが非常に効果的です。特に冷却ファンを回しているパソコンでは、FanNoiseFilter2が小さく低価格ですが、音質向上効果がとても高いです。

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