Styleaudioとzionote

もともとzionoteはStyleaudio製品を扱うために創業しました。

StyleaudioのUSB-DACを知り、連絡をとったのは2008年の11月。
Styleaudioがスタートして約半年、第一号モデルのUD-1の発売から三ヶ月経った頃でした。
すぐに日本で販売するように交渉しましたが、Styleaudioの社長は「もっと品質を上げて製品もパッケージも良くしてから日本でスタートしたい」とのことで、2008年初頭にStyleaudioへ行って社長やエンジニアと会いました。雪が積もる坂道を歩いて行った日を思い出します。

その当時は社長の大きな自宅の一部を仕事場にしていて、エンジニアの開発室、試聴室とがありました。
試聴室には大きなハイエンドオーディオ機器がいくつも並んでいて、PCオーディオをこれだけのオーディオマニアが扱うということに感動したことを覚えてます。

この初めて会った日から仕事の付き合いだけでは無く、友人として家族ぐるみの付き合いを続けています。

「Styleaudio製品はアナログ出力が素晴らしい」という評価も、多くのハイエンドオーディオ機材を使って何ヶ月も、時には年単位で音を高めて完成させる腰を据えた製品開発によるものです。

StyleaudioはUD-1とアップグレードしたHD1とHD1V。そしてプレミアムラインのジュエルシリーズのPERIDOTと続き、パソコンサウンド、PCサウンドと言われていた「音が出る」レベルを、「音楽を聴く」レベルにし、PCオーディオ、USB-DACという言葉を定着させ広めていきました。

そのStyleaudioの社長が重病で引退し、新体制になっていますが、前社長とは今でも同じ関係を続け、仕事ができるようになったら一緒に会社を作って仕事をしようと言ってくれてます。

zionoteのロゴマークがオレンジ色なのは私が好きな色という理由もありますが、Styleaudioのロゴマークと同じ色が良いと思ったのも理由です。

Styleaudioはzionoteの出発点で根幹です。

 

 

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