聴き比べ:iHA-21EX-ZIII・ヘッドフォンアンプ&ライン出力ヘッドフォン接続/UBIQUO&UCOTECHのオープンイヤフォン

iHA-21EXはライン出力にポップノイズ遮断回路を搭載しているので、ヘッドフォンを接続して聴けます。
ヘッドフォン出力とライン出力の2つで、ヘッドフォン/イヤフォンを接続して2通りの音を楽しめます。

System13、z-Tune、そして最新のZIIIで進化してきたライン出力を、イヤフォンで聴き比べてみました。

iHA-21EXはSystem13の搭載、z-Tuneでの大幅な音質アップ、ZIIでヘッドフォンアンプのグレードアップ、そしてZIIIでライン出力のグレードアップを行い進化を続けています。

再生環境

  1. izo iHA-21EX-ZIII(USB入力)
  2. i5ファンレスオリジナルPC/Windows10/foobar2000 v1.3.16/ASIO v2.1.2/WASAPI v3.3

主な試聴曲

  1. Sixpence None the Richer:Kiss Me
    ※下記の音のコメントはこの曲が中心です
  2. Eagles:Hotel California [Live]
  3. ヒラリー・コール:モーメンツ・ライク・ディス
  4. Celine Dion:Shadow of Love
  5. Rachel Platten:Fight Song
  6. Lady Gaga:Born This Way
  7. Winger:Deal with the Devil

夏はオープン型イヤフォン、と考えて、UCOTECHのオープン型イヤフォンを選んで聴き比べしてみました。

UBIQUOブランドで発売したUBQ-ES703、ES903。そして最新で最高峰のES1103Grandiose。
最高のヘッドフォンアンプとの評価もあるiHA-21EX-ZIIIを、最高のオープン型イヤフォンで聴いてみたら…、私も楽しみな比較試聴です。

ES703

  1. ヘッドフォンアンプ
    ワイドでクリア、情報量が非常に豊富、それでいて素晴らしくスムースなサウンドバランス。最高峰のヘッドフォンアンプと言える。
  2. RCAライン出力ヘッドフォン接続
    音の輪郭が立ってES703のポテンシャルが更に上がる。カッティングギターのストロークが引き立つ。アルペジオが艶やかに美しい。Foobar2000でこれだけ艶のある音を鳴らせるのはやはり素直に凄い。

ES903

  1. ヘッドフォンアンプ
    とても丁寧にチューニングされたバランス感の良い上質なサウンド。サウンドバランスが良く、かつ各音の描写が巧み。
  2. RCAライン出力ヘッドフォン接続
    ギターもボーカルもグレードが上がる。ZIIIの広大で強力なダイナミックさをES903がよく表現する。
    ドラムのキックとスネアの響きまで聴いていて楽しくなるサウンドになる。

ES1103Grandiose

  1. ヘッドフォンアンプ
    最高のオープン型イヤフォン、最高のヘッドフォンアンプ。もう言葉が要らない、というのが音を伝える一番的確な言葉だと感じる。
  2. RCAライン出力ヘッドフォン接続
    イントロのギターから衝撃的。この音は実際に聴かないと説明の言葉の意味が無い。

 

機材をグレードアップした時に、うまくマッチすると今までの音と比べて膜が1枚はがれたかのような見通しの良さを感じる時がありますが、iHA-21EX-ZIIIはヘッドフォンアンプでもライン出力でも、今までの音とは膜が2枚か3枚剥がれたかのようなクリアなサウンドをリアルに感じる音になりました。
この音、1人でも多くの方に聴いていただきたいですが、直販限定なので試聴する場が無く申し訳ありません。

もし試聴できる機会があったら聴いてみてください。

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