連載 ネットワークオーディオ入門 第3回

第3回 「やっぱり簡単、やっぱり良い音」

1回目で簡単に説明を、2回目でソフトのインストールを行いました。

第1回 「PCオーディオより簡単?」
第2回 「MacもWindowsもサーバーソフトはコレ!」

今回は選曲と再生で実際に鳴らしてみましょう。

連載第2回でインストール後に曲ファイルのあるフォルダー指定を行いました。

再生ソフト(LMS)は曲をライブラリ管理し表示するので、アーティスト、アルバム、ジャンルなどで選曲できます。

2014-10-14_15h32_15

左画面がメニューで、ジャケットが表示されます。
アルバムごと再生する場合はアルバムにカーソルを合わせて再生ボタンをクリックします。

2014-10-14_15h16_39

曲を選ぶ場合は、右画面の曲リストから再生ボタンをクリックします。

2014-10-14_15h16_13

Webラジオも様々なジャンルの世界中の多くのチャンネルを再生できます。

2014-10-14_15h19_39

こんなに簡単に、今お使いのUSBオーディオを使ったネットワーク再生が可能です。

何が簡単かというと、ドライバーのインストールや設定が不要!
接続したUSB-DACやUSB-DDCをsMS-100が直接コントロールします。
音楽再生に特化した専用コンピューターで高音質再生環境が簡単に手に入ります。

sMS-100_a

SOtM sMS-100

パソコンで再生できるのにsMS-100が必要?と思うかもしれませんが、パソコンで簡単に音楽を聴けますが、もっと良い音、もっともっとと突き詰めていくと、音楽再生専用にパソコンを1台用意して、電源にCPUにOSに、OSもカスタマイズして…、とかなり費用も時間もかかってきます。
安いLinuxマシンを使って小型で組むこともできますが、安価でシンプルですが音質がそれほどではないのは、電源などオーディオ再生を考えた設計になっていないためでしょう。
電源やシャシーなどハードウェアと、OSから音楽再生に特化した設計で開発されたsMS-100は、簡単で良い音なPCオーディオを超えたPCオーディオなんです。

この記事を読まれた方が読んでいる記事: