
DAC-V1
DSP搭載・USB-DAC
スマートホンやパソコンとUSB-C接続で高音質再生
DSP搭載:高性能イコライザー、アップデートで新開発ラウドネス搭載
あらゆるヘッドセットに対応:600Ωのヘッドホンから高感度IEMまで最適に再生
- 高信頼性非同期USB-DAC
- DSP:パラメトリックEQ、アダプティブラウドネス補正 (ALC)、周波数特性補正、クロスフィード、サラウンド、PCM/DSDバランス
- 真のハイレゾオーディオ:最大 PCM 32ビット/384kHz、DSD64~DSD256
- 7つの線形位相、最小位相オーバーサンプリングフィルタ(カスタマイズ可能)あらゆるタイプのヘッドセット駆動:オーバーイヤーヘッドフォン(最大 600 オーム)& IEM
- 3.5mm 24金メッキシングルエンド出力
- フォーマット/ステータス表示 OLEDディスプレイ
- インラインマイク&メディアボタン対応
ダブルタップによる仮想メディアボタン操作 - 高エネルギー効率(省エネ動作)
- プレミアムな外装:アルミニウム&Gorilla Glass 3
- NConfiguratorアプリでカスタマイズ可能
- DACチップの選定理由など、開発者Dmitryのコンセプトを公開しました。 設計哲学(コンセプト) »
信頼性の高いスマートDAC
デュアルマスタークロック
2系統の超高精度10ppm、超低位相ノイズ、フェムト秒精度クロック(SPXO)によってジッターを排除し、純粋な音質を保証。
整数モード動作で小数点変換をバイパスし、比類なきリスニング体験のための最低歪率(THD+N)を実現ました。
デュアルクロックモードは大型DACやDAPでは一般的ですが、NeutronHiFiは小型機で実装し、音質を一切妥協していません。
45.1584 MHz
対応周波数: 44100, 88200, 176400, 352800 Hz
49.152 MHz
対応周波数: 48000, 96000, 192000, 384000 Hz

最高レベルのオーディオ精度
超低ノイズ設計
卓越した音質を実現するために、デジタル情報をアナログ音に変換する精度が極めて重要です。
変換精度が低いと、音量やタイミングの不均一な変動により、ポップノイズやクリックノイズといった不要なノイズが発生します。
オーディオ信号とノイズの精度は、全高調波歪み+ノイズ(THD+N)として測定・表現されます。
0.0001%は測定機器の残留歪み、すなわち測定限界値です。
最低のTHD+Nで最高のオーディオ品質を実現しました。
超低ノイズ設計を誇り、比類のないクリアな音質を実現します。
歪み(THD+N)を最小限に抑えることで、複雑なデバイスを凌駕する音質を実現します。
高品質コンポーネント
DAC-V1は一切の妥協を許しません。
業界基準を凌駕するプレミアムな超低ノイズ部品を採用し、卓越したオーディオ性能、驚異的な耐久性、そして実質的に無音の動作を実現します。
インテリジェント・ルーティング
インテリジェントな回路設計でノイズ干渉を最小限に抑え、純粋なオーディオ品質を保証します。
繊細なアナログ回路にデジタルノイズが影響を与えないよう、部品の接続方法を慎重に検討して開発されました。



ドライバー不要
あらゆるUSBでプラグ&プレイ
USB Audio Class 2.0準拠デバイスなので、追加ドライバーなしで動作します。
Windows、macOS、iOS、Linux、Androidなど、USB Audio Class 2.0対応のOSで完全な互換性を備え、ドライバー不要で使えます。
USB接続するとOSはサウンドカードとして認識され、すぐ使えます。
戸惑うこと無く簡単に高音質オーディオを楽しめるように設計されています。

あらゆるサウンドに対応するDSP
伝説のNeutron HiFi DSP
この小さなデバイスには、 Neutron Music Player をお使いの方にはお馴染みの、高度で高品質なオーディオエフェクト (DSP) が搭載されています。
DAC-V1を使用する場合、DSP はオーディオPCMコンテンツに利用できます。音楽を聴く場合でも、ビデオ再生でも、あらゆるサウンドで DSP が機能します。
これはプラットフォームやアプリとは完全に独立したDSPなので、EQ やその他のエフェクトはどのアプリや OS でも機能します。
DSP 構成はデバイスに保存されるため、電源を再びオンにしても再構成する必要はありません。
デフォルトでは DSP は非アクティブで、DAC-V1はビットパーフェクトモードで動作しています。DSP は、NConfigurator アプリでアクティブ化など管理できます。
適応型ラウドネス補正(ALC)
再生音量レベルに基づいて周波数バランス(低周波数と高周波数をブースト)を自動的に調整し、どの音量レベルでも一貫した自然な音色バランスを維持し、低音量での人間の聴力の変化を補正します(等音量曲線、ISO 226:2003/ISO 226:2023)。
ISO226の2003年改訂版では日本の産総研(産業技術総合研究所)が大きく貢献しました。更に、その後の音響研究の進展、すなわち最新のISO 226:2023版で提唱された知見も活用しています。
ALCは、単なるNeutronHiFiの独自技術ではなく、日本の研究機関が築いた世界標準の基盤の上に、最新の国際的な科学知見を融合させた、新世代の技術です。
スピーカーリスニングだけでなく、ヘッドホンやイヤホンでの使用においても、耳の特性に合わせた理想的な音響バランスを提供します。
DSPエフェクトチェーン
複数のDSPエフェクトの同時実行(DSPチェーン)をサポートしています。
あなたを満足させるパーソナライズ
DSPがあなたをサポート
音楽を思いのままに楽しみましょう。
DAC-V1はあなたの音の好みに合わせられます。
高度なDSPで1人ひとりの聴力や好みに合わせてサウンドを調整できます。
不快な音色やステレオイメージの違和感はもうありません。純粋に音楽を楽しんでください。
チャンネルごとのEQ
特定の音色がお好みですか?
パラメトリックEQでお好みにサウンドをカスタマイズできます。
各チャンネルの周波数特性を簡単に調整して、自分だけのサウンドを。
ロスレスバランス
ロスレスサウンドを微調整。PCMとDSDオーディオのバランスを調整しながら、原音の音質を損なうことはありません。
オリジナルの音を変えることなく、完璧にパーソナライズされたサウンドステージを実現できます。

革新的な操作
再生を簡単コントロール
標準的な3ボタン式リモコンに対応しています。
アップデートで更に進化し、本体を指でダブルタップするだけで再生操作できるようになりました。
ボタン操作さえ不要、デバイスをタップするだけです!
ヘッドセット
音量+/-、再生/一時停止ボタンを備えた3ボタンリモコンに対応しています。
実装はAndroid AOSPに準拠しています(図を参照)。
ダブルタップ
加速度センサーによりダブルタップ操作に対応しています。
デバイスの上部、下部、いずれかの側面をダブルタップすると、NConfiguratorアプリで設定した操作を行えます。
イヤホンのリモコンに加えて、「次へ」「前へ」「一時停止」などの操作が可能です。


ステータス表示
再生を知る
鮮明なOLEDディスプレイで、再生形式とDAC-V1の状態が常に表示され、音楽を聴く楽しみが広がります。
ビット
オーディオデータの粒度を表します。
ビット数が多いほど音質が向上します(粒度が細かくなり、量子化ノイズが低くなります)。
16ビット、24ビット、32ビットなど、一般的なビット深度に対応しています。
周波数
オーディオデータの密度を表わします。高いほど音質が向上します。
44.1kHzの倍数から352.8kHzまでと、48kHzから384kHzまで対応します。
ステータス
DSPエフェクトがオンになっているか明確に表示され、ビットパーフェクトで純粋なサウンドを実現しているかを知らせます。
更に再生ステータスも表示され、現在が再生されているかどうかも確認できます。

設定可能なディスプレイ
便利な表示
どこでも鮮明に表示。インテリジェント ディスプレイは、反転、輝度固定、自動回転など便利に設定でき、環境に合わせて調整できます。
反転
あらゆる照明に最適です。ディスプレイは明るい環境でも読みやすく、好みに合わせても見やすく、洗練された白黒モードを備えています。
自動方向設定
いつでも見やすい!どのように持っても、内蔵センサーがディスプレイを自動的に調整し、読みやすさを確保します。
設定可能な向き
固定表示をお好みですか?NConfiguratorアプリでディスプレイの向きをカスタマイズできます。
自動回転を無効にするなどお好みの設定を選択してください。




スタイリッシュなアクセサリー
カスタムアクセサリー満載
DAC-V1を補完するために設計したプレミアムアクセサリーです。
使い心地を更に満足させましょう。
本革ケース
比類ない保護力とエレガントな雰囲気を醸し出す高級本革ケースをご用意しています。
ブラック、レッド、グリーン、ブルーグレー、ピンクの5色をご用意しています。
プロフェッショナルUSBケーブル
DAC-V1には24K金メッキ端子を備えたカスタムUSBケーブルが付属しており、最高のパフォーマンスとともに印象的な製品となっています。

レビュー
FAQ・よくある質問
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「V1」とは一体何なのか?「V1」はバージョンなのか?
A: Neutron HiFi™ DAC-V1は単なるデジタル・アナログ変換器ではありません。Virtuosoシリーズ初のモデルです。ここで「V1」は機種番号をではなく、Virtuosoモデル1を意味します。比類なきオーディオ精度と携帯性を追求し設計された、機能豊富なオーディオグレードのUSB-DACです。あらゆるタイプのヘッドセットに適した、豊かで没入感あふれる、驚くほど詳細なリスニング体験へとデジタルオーディオを変換する、強力かつ高精度の機器です。これら全てが、小型で極めて携帯性の高いケースに収められています。
BMWのX1のようなものと考えてください。X1には様々なバリエーションやパッケージが存在しますが、それらは全て基本的にX1モデルです。同様に、Neutron HiFi™ DAC-V1(またはVirtuoso 1)は、単なる「バージョン1」ではなく、ハイパフォーマンスと携帯性を特徴とするモデルです。真の「名手」たる性能を実現するため1から設計されています。 -
私の機器で使えますか?
A: USB 2.0、USB Audio Class 1.0&2.0に準拠したデバイスです。Windows、Linux、macOS、iOS、Androidなど、これらの規格をサポートする全ての機器で動作します。
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私の機器の USB はフルスピードのみですが、大丈夫ですか?
A: ハイスピードUSBとフルスピードUSBの両方に対応しているため問題ありません。ただし、お使いのデバイスがUSB 2.0およびUSB Audio Class 2.0仕様を満たしている必要があります(最新のデバイスは全て対応しています)。フルスピードUSBの場合、USB AudioClass1.0接続になり、最大出力周波数は96kHzで動作可能です。
-
スマホに3.5mmヘッドフォン出力があるのに、なぜDACが必要なのでしょうか?
A: ほとんどのモバイル機器には、オーディオ機能のために基本的なオーディオDACチップが搭載されています。多くの場合はPCM 48kHzに制限されており、高性能でも192kHzまでです。DSDはほとんど非対応です。更にノイズ対策も不十分です。DAC-V1は最大384kHzのPCMとDSD256に対応しており、ノイズ対策設計で、あらゆるハイレゾオーディオのニーズを満たします。
-
この DAC のパフォーマンスがモバイル機器よりも優れているのはなぜですか?
A:DAC-V1はパワフルで超低ノイズ、高解像度のオーディオを実現するために特別に設計されています。オーディオ性能に影響を与えるあらゆる要素を考慮しており、デュアルオシレーター採用で、従来のモバイル機器では実現できなかったクリアサウンドを実現しています。
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ビットパーフェクト出力をサポートしていますか?
A: はい。ビットパーフェクト出力に対応しています。44.1、48、88.2、92、176.4、192、352.8、382kHzの周波数に対応します。ビットパーフェクト出力を実現するには、曲データの周波数で出力できる再生ソフトをご使用ください。再生ソフトがデータを改変すると、当然ビットパーフェクト再生できませんが、DAC-V1は必要なハードウェアを全て備えています。
-
このDACを最大限に活用するにはどうすればいいでしょうか?お勧めの再生ソフトはありますか?
A: DAC-V1はOSや音楽プレーヤーアプリを選ばずにお使いいただけます。2011 年から開発を続け、全ての主要プラットフォーム (Apple iOS、Android、Windows) で利用できるNeutron Music Playerアプリをお試し頂きたいです。NeutronHiFiのアプリは、オーディオ愛好家を満足させるよう最適化されており、高音楽再生を完璧に実行します。
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スマホで設定できますか?
Windowsやmacパソコンとの接続で設定を済ませば、iPhoneやiPadをパソコンのリモコンとして操作可能です。しかしあくまでも操作はパソコンで行います。
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iPhoneやiPadのアプリはありませんか?
iOSはサードパーティ製アプリによるUSBデバイスへの通信をサポートしておらず、アプリ設定が使えません。
Microsoft StoreはUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)が更に厳格なセキュリティのため掲載できないため、ダウンロードしてお使いください。
その他のご質問は、お気軽にお問い合わせください。
※土日祝日のお問い合わせは、翌営業日に順次ご返信いたします。
DAC-V1仕様
Powerful and compact


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PCM ビット数 682_2af3f5-02> |
16, 24, 32 682_396cda-b8> |
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周波数 682_d8e457-9c> |
44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192, 352.8, 384 kHz 682_f2c7bd-29> |
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DSD 682_6d5d30-d8> |
64、128、256 |
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USB 682_5f721a-a4> |
USB-C 端子 ケーブル経由 USB-C, USB-A, microB 682_c1b997-0c> |
|
ディスプレイ 682_2e48f9-ef> |
96 x 16 pixels OLED, Gorila Glass 3 682_67eb32-b5> |
|
ケース 682_c1506a-58> |
W50 x D19.9 x H9.6 mm アルミニウム 682_99bd50-cc> |
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カラー 682_6cccf7-ce> |
シルバー / アイアングレー 682_bedfb8-8b> |
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製品構成 682_18b895-26> |
DAC-V1本体 682_23b9a0-e2> |
ヘッドホン情報
ASR(オーディオサイエンスレビュー)の客観的な測定値では、33 Ω負荷で68mW、300 Ω負荷 14mWの出力を示し、DAC-V1は多くの平面磁気型ヘッドホンやプロ用モニターモデルを含む、現代のほとんどのヘッドホンに十分なクリーンな電力を供給します。DAC-V1は2Vrms出力をサポートし、高忠実度・低歪みの出力段を採用しているため、最大駆動レベルでも明瞭さを維持します。
下表は、DAC-V1が幅広い人気のスタジオ用・オーディオファイル用・プロ用ヘッドホンでどのように動作するかをまとめたものです。これらは理想的な組み合わせですが、これに限定されるわけではありません。お使いのヘッドホンがこれらの仕様に近い場合、問題なく使用できます!
| ヘッドホン | インピーダンス(Ω) | 感度(dB/mW) | 110 dB SPL 必要電力 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| グラド SR ライン (SR60 / SR80 / SR225e) | 32 | 99.8 dB/mW | 10.5ミリワット | 典型的なダイナミック ヘッドフォン。駆動が簡単で、DAC V1 には十分なヘッドルームがあります。 |
| メゼ99クラシックス/ネオ | 26 | 103 dB/mW | 5.0ミリワット | 駆動が非常に簡単。低ゲイン (1 Vrms) により、繊細なリスニングのためのより細かい制御が可能になります。 |
| フィリップス フィデリオ X2HR / X3 | 30 | 約100 dB/mW | 約10.0mW | 適合性は良好です。DAC V1 は、家庭やスタジオでの使用に十分なパワーとヘッドルームを提供します。 |
| オーデゼ LCD-GX | 20 | 100 dB/mW | 10.0ミリワット | 平面磁気型。優れたピーク ヘッドルームを備え、DAC V1 で簡単に駆動できます。 |
| ゼンハイザー HD 560 S | 120 | 110 dB/V | 約10.0mW | ニュートラルなリファレンスヘッドフォン。DAC V1 はモニタリングに十分な駆動力を提供します。 |
| ゼンハイザー HD 600 | 300 | 約97dB/V | 約18~20mW | 高インピーダンスの定番 – DAC V1 の 300 Ω 能力 (測定値 ~14 mW) は大きなレベルに達します。 |
| ゼンハイザー HD 650 / HD 6XX | 300 | 約103 dB/V | 約6~7mW | DAC V1では大音量に達します。 |
| ゼンハイザー HD 25 | 70 | 約102 dB/mW | 約6.3mW | ポータブル モニタリングに最適 – 駆動が簡単で、DAC V1 のヘッドルームも良好です。 |
| ベイヤーダイナミック DT 700 / 900 Pro X | 48 | 100 dB/mW | 10.0ミリワット | DAC V1 からの快適なドライブ、モニタリングのための十分なヘッドルーム。 |
| ベイヤーダイナミック DT 770 Pro(80Ω) | 80 | 96 dB/mW | 25.1ミリワット | スタジオ クラシック – DAC V1 の快適な音量とヘッドルーム。 |
| ベイヤーダイナミック DT 770 Pro(250Ω) | 250 | 約100 dB/V | 約8~10mW | 高インピーダンス版 – DAC V1 は使用可能なレベルまで駆動します。 |
| ベイヤーダイナミック DT 990 Pro(250Ω) | 250 | 約100 dB/V | 約8~10mW | 明るいスタジオヘッドフォン – DAC V1 は高い SPL に到達できます。 |
| オーディオテクニカ ATH-M50x | 38 | 99 dB/mW | 約12.6mW | 一般的なスタジオ/ヘッドフォン – トラッキングとモニタリング用に DAC V1 によって快適に駆動されます。 |
| オーディオテクニカ ATH-R70x | 470 | 99 dB/mW | 約12.6mW | 非常に高いインピーダンス。DAC V1 の測定された 300 Ω 電力 (~14 mW) では、ヘッドルームがほとんど残らない可能性があります。 |
| AKG K240 スタジオ | 55 | 91 dB/mW | 約79ミリワット | 感度が低い — DAC V1 が上限に近づく可能性があります。 |
| AKG K702 / K712 プロ | 62 | 約105 dB/V | 約8~10mW | リファレンス モニター — DAC V1 が駆動します。 |
| ソニー MDR-7506 / V6 | 63 | 106 dB/mW | 約5.0mW | 駆動にほとんど手間がかからず、DAC V1 を使用したポータブル モニタリング セットアップに最適です。 |
| シュア SRH840A | 40 | 102 dB/mW | 約6.3mW | スタジオ モニタリング ヘッドフォン — DAC V1 で駆動するのが快適かつシンプル。 |
| シュア SRH1540 | 46 | 99 dB/mW | 約12.6mW | プレミアム クローズドバック — 十分なヘッドルームを備え、DAC V1 の機能を十分に備えています。 |
| ノイマン NDH 20 | 150 | 103 dB/mW | 約5.0mW | インピーダンスに対して極めて効率的 – 優れたマッチング、必要な電力は最小限。 |
| ハイファイマン・スンダラ | 37 | 94 dB/mW | 約39.8mW | DAC V1 の 32 Ω 定格 (測定値 68 mW) で快適に駆動され、ピークと EQ に十分なヘッドルームがあります。 |
| ハイファイマン エディション XS | 18 | 92 dB/mW | 約63.1mW | DAC V1 の最大値に近い、110 dB に達します。 |
※110 dB SPLは、ヘッドホンの電力要件を比較するための標準的な基準として使用されています。安全なリスニングのためには、標準的なレベルは70~85 dB SPLで、必要な電力は大幅に少なく十分な音量も得られます。
1Vrmsモードで高感度IEMにも対応
高感度IEMの場合、2Vrms出力は必要以上の電力を供給することがあり、音量調節が過敏で、聴覚疲労や聴力損傷のリスクを高める可能性があります。NConfiguatorアプリで1Vrmsモードに切り替えると、出力電圧が実質的に半分になり、より繊細な音量調節と安全なリスニングレベルを実現しながら、DACの完全な音質明瞭度を維持します。
以下は、人気のあるプロ用IEMとDAC-V1の測定出力電力との組み合わせ例です。非常に感度の高いIEMでも良好にマッチすることを示しており、低ゲイン(1Vrms)モードは超高感度モニター向けの洗練された駆動オプションを提供します。
| IEM | インピーダンス(Ω) | 感度(dB/mW) | 110 dB SPL 必要電力 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| シュア SE846 | 9 | 114 | 約1.3mW | 駆動が非常に簡単。微調整可能な音量コントロールには 1 Vrms モードが推奨されます。 |
| 64オーディオU12t | 10 | 114 | 約1.5mW | 優れたマッチング。非常に感度の高い IEM。1 Vrms モードではより安全なリスニング レベルが提供されます。 |
| キャンプファイヤーオーディオ アンドロメダ 2020 | 12 | 112 | 約2.0mW | 十分なヘッドルーム。超高感度リスニングには低ゲイン モードをお勧めします。 |
| ウェストン UM3X | 14 | 102 | 約3.2mW | 快適な駆動、2 Vrms でも音量コントロールが管理可能。 |
| ソニー IER-M9 | 16 | 104 | 約4.0mW | 優れたマッチング。1 Vrms モードにより、高感度モニターでの音量過多を回避できます。 |
| オーデゼ LCD-4z IEM | 20 | 110 | 約5.0mW | 簡単に駆動でき、低ゲインでも十分なヘッドルームがあります。 |
| キャンプファイヤーオーディオ ソラリス 2020 | 12 | 109 | 約2.2mW | 簡単にドライブでき、微調整可能なボリュームコントロール用の低ゲインモードもオプションで用意されています。 |
| 64 オーディオ ティア フルテ | 10 | 114 | 約1.5mW | 非常に感度が高く、過度に大きなピークを回避する 1 Vrms モードに最適です。 |
| ユニークメロディーMEST | 15 | 110 | 約4.0mW | よくマッチしており、DAC V1 で快適な音量が得られます。 |
| 64オーディオU18t | 11 | 115 | 約1.2mW | 駆動が非常に簡単。正確な音量コントロールには 1 Vrms モードを使用します。 |
※非常に高感度のIEM(100+dB/mW、<20Ω)の場合は、まず1Vrmsモードから始め、心地よい音量に設定してください。ピーク音に対しても十分なヘッドルームが確保できます。110 dB SPLは、ヘッドホンの電力要件を比較するための標準的な基準として使用されています。安全なリスニングのためには、標準的なレベルは70~85 dB SPLで、必要な電力は大幅に少なく十分な音量も得られます。
技術仕様
| 32 Ohm | 600 Ohm | 100 kOhm | |
| Max Measured Level | 1.257 / 1.262 Vrms | 2.03 Vrms | 2.033 Vrms |
| THD+N (see Note) | 0.000462% / -106.7 dB | 0.00028% / -111 dB | 0.00028% / -111 dB |
| DNR | 116 dBA | 120 dBA | 120 dBA |
| SNR | 115.9 dBA | 119 dBA | 119.5 dBA |
| Noise Floor | 2.574 / 2.592 μVrms | 2.727/2.693 μVrms | 2.695 / 2.700 μVrms |
| Frequency Response/Flatness | ±0.02 dB @ 20-20 kHz | ±0.018 dB @ 20-20 kHz | ±0.018 dB @ 20-20 kHz |
| Crosstalk | 69 dB | 93.6 dB | 117 dB |
※オーディオ性能は、実機の性能をAudio Precision専用ソフトウェアで機器で測定し取得しています。THD+Nは、アンプモード2Vrms、20-20kHz、ユニティゲイン、20kHz帯域幅で測定されています。

| Function | USB-C™ to 3.5 mm headphone jack audiophile audio adapter with extended DSP functionality |
| Controller | NXP K-Series |
| DAC | ES9219Q |
| Digital Input | USB-C™ jack |
| Analog Output | 3.5 mm single-ended headphone jack (24K Gold-plated) |
| Output Level | 2 Vrms, 1 Vrms (optional) |
| Output Impedance | < 0.5Ω |
| Frequency Response | Analog performance: 1-192kHz (all frequency components 1-192 kHz are passed without attenuation at max PCM frequency 384 kHz) |
| USB Audio | Asynchronous |
| Audio Clock | 2X ultra-tolerant (10ppm), ultra-low phase noise, femto-precision clocks (SPXO): 45.1584 Mhz [44.1, 88.2, 176.4, 352.8 kHz], 49.152 Mhz [48, 96, 192, 384 kHz] |
| Channels | 2 (Stereo) |
| PCM Bits | 16, 24, 32 |
| PCM Frequency | 44100, 48000, 88150, 96000, 176400, 191500, 352800, 384000 |
| Native DSD | 64, 128, 256 |
| DSD over PCM (DoP) | 64, 128 |
| Oversampling Filter | 2 On-chip Linear-phase and Minimum-phase filters, 4 Neutron-special Linear-phase filters (one is simulating Tube Amp response), 1 user-defined filter (uploaded via NConfigurator) |
| DSP (Sound Effects) | Parametric EQ (10/20/30/40-bands, per channel) with Preamp Gain control, Graphic EQ presets, Frequency Response Correction (FRC) with AutoEq database, Crossfeed, Surround (Ambiophonics R.A.C.E.), Adaptive Loudness Compensation (ALC), Lossless Balance, DSP Effect Chaining |
| Headset Microphone | Supported (CTIA) |
| Headset Buttons | Supported (Play/Pause, Stop, Next/Previous Track, Voice Command, Volume +/-) |
| Media Controls | Accelerometer: 2 customizable actions (double tap top/bottom or left/right side) |
| OLED Display | Yes, with automatically rotating indication |
| Compatibility | Compatible with any OS which supports USB Audio 2.0 standard (Windows, Linux, macOS, iOS, Android, others). Apple iPhone/iPad requires Lightning to USB Camera Adapter for devices with Apple Lightning port |
| Firmware Update | Supported (OTA via Configurator utility) |
| Color | Silver or Iron Grey |
| Dimensions | 50 x 19.9 x 9.6 mm (L x W x H) |
| Weight | 13 gr |
ダウンロード
NConfigurator (DAC-V1設定アプリ)
対応環境
- Android: 5.0以降:Google Play
- Windows Vista以降:インストーラー / zip
- Apple: macOS 10.13以降:DMG / AppleStore
- Linux: 64bit Ubuntu 20.04以降, Debian 10以降, openSUSE 15.2以降
- ※iOSはUSB機器からの操作が不可のためアプリはありません。


※ NConfiguratorアプリを起動する前に、ヘッドセットやスピーカーをDAC-V1に接続してください。そうしないと、DAC-V1はディープスリープモードのままで、NConfiguratorによる設定可能なUSBデバイスになりません。
このモードは、NConfigurator → [詳細設定]タブ → [ディープスリープ]で無効にできます。
コンソール版は、[–httpd 8083] フラグを指定して HTTP デーモンとしてヘッドレスデバイス(例:Raspberry Pi ベースのオーディオストリーマーなど)上で起動できます。その後、ウェブアプリから http://nconf.neutronhifi.com でストリーマーの IP にアクセスし、他の PC やモバイルデバイスから DAC V1 をリモートで設定できます。
Webアプリ
Webアプリは、NConfiguratorネイティブアプリのユーザーフレンドリーなWebインターフェースで、別のPCやモバイルデバイスからDAC-V1をリモート管理できます。
リモートPCでNConfiguratorネイティブアプリを起動し、ツールメニューからサーバーモードを有効にすると、別のPCやモバイルデバイスからDAC-V1にリモート接続できます。
ドライバー
現在のOSはドライバー不要で使用可能です。
DAC-V1はUSBオーディオクラス2.0のUSB機器です。最新のOSはUSBオーディオクラス2.0をサポートしており、ドライバーインストールは不要です。接続すると、DAC-V1はOSからオーディオデバイスとして認識されます。
開発者・Dmitryのコンセプト
DAC-V1は単なる高性能なUSB DACではありません。設計者、Dmitryの18年にわたる音響哲学が、現代の高度なDSP技術によって具現化された「理想の答え」です。
これまで非公開だったDmitryとのやりとりから、NeutronHiFiの核となる思想とDAC-V1の技術的優位性を公開します。
1. 【哲学の核心】理想の音は「エラーが一切ない音」
オーディオ製品の音質は主観的な言葉で語られがちです。しかし、Dmitryが掲げる「理想の音」は極めて技術的かつ哲学的です。
「私にとって理想の音とは、データ処理、ファームウェア、DAC処理、アナログ出力の全てにおいてエラーがない音。」
NeutronHiFi DAC-V1の開発は、この「誤差ゼロの追求」を唯一の指針としています。
PEQ(パラメトリックイコライザ)などのDSP補正も、この哲学に基づき、原音に忠実な再生環境を構築するために機能します。
2. 【技術の選択】妥協なき性能を求めたESS社製DACチップ「ES9219」
「なぜこのDACチップを選んだのか?」という問いに対し、Dmitry氏の回答は明確です。
「ESS DACチップは、私の見解において最高のオーディオパフォーマンスを提供する。」
DAC-V1は、高性能なES9219を採用することで、その小さなサイズからは想像もできないパワフルな音質を実現しました。小型化に一切の妥協をせず、高い駆動能力と最高レベルの音質を両立させたのは、このチップの採用と、それを最大限に活かす基板設計があったからです。
3. 【ポータブルの真価】ノイズ耐性と高駆動力を両立する基板設計
DAC-V1は、スマートフォンと直結するポータブルDACで、ノイズの影響を受けにくい設計を徹底しています。
Dmitryの回答にある「データ処理、ファームウェア、アナログ出力の全てにおいてエラーがない」という哲学は、内部基板に反映されています。
高性能DACチップ(ES9219)を搭載し、スマートフォンからの電力で数十万円クラスのハイエンドイヤホン/ヘッドホンを駆動できる高出力と低消費電力の両立こそがDAC-V1の真価です。
この設計により、屋外でも自宅でも、ノイズを気にせず最高のサウンド体験が得られます。
4. 【導入の安心感】OSに依存しない。全てがDAC-V1のホームグラウンド
特定のOSを使うと音が良くなる、という議論は尽きません。この点について、メーカーの公式見解は以下の通りです。
「DAC-V1側から見て、OSによる音質の差異は一切ありません。どのOSも同じ品質のオーディオデータを提供できます。」
これは、DAC-V1がOSの環境に左右されない、極めて安定した設計であることを示しています。お使いのPCやMac、スマートホン環境で、安心してDAC-V1の最高の性能を引き出してください。

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