Q:nano/SのS/PDIF出力が44.1KHzになる

Q:nano/SのS/PDIF出力が44.1KHzになる

2018年11月14日 オフ 投稿者: zio

パソコンとUSB接続で、SPDIF出力/アナログ出力を行えるUSB-DDC/DAC/ヘッドフォンアンプの、JAVS nano/Sを今月ご購入頂いたK様からの質問です。

Mac mini 内臓S/PDIF -- KENWOOD R-K1000 を接続した場合は、96KHzで接続できますが、
Mac mini USB -- nano/S -- KENWOOD R-K1000 とした場合、44.1KHzになってしまいます。
Mac側のプレイヤーは、nano/Sを24bit/96KHzで認識できています。

どちらで接続した場合も、音楽としては問題なく再生できています。
K様
JAVS nano/Sを2018年11月にご購入

JAVS nano/Sのお問い合わせにお答え致します。

  • まず最初に、nano/Sはサンプリング周波数を変換する機能を搭載していないので、
    入力されたサンプリング周波数でそのまま処理して出力します。
  • よって、44.1kHzで入力されれば44.1kHzで処理を行い、96kHzで入力されれば96kHzで処理をして出力します。
  • MacはMacosのオーディオ機能(CoreAudio)によって、nano/Sを最大96kHzのオーディオデバイスとして認識するはずです。
  • 再生ソフトによって(高音質再生ソフトのほとんど)は、44.1kHzから96kHz(場合によっては192kHzやそれ以上)まで、音源ファイルのサンプリング周波数をそのままで処理(出力)します。
    この場合、基本的には再生ソフト内でオーディオ機器の設定を行います。
  • 高音質再生ソフトではなく、iTunesなど一般的な再生ソフトの場合は、再生ソフト内の設定ではなく、Macosの設定でオーディオ機器の処理も設定します。

対策

  1. 再生ソフトをお使いであれば、そのソフトの設定をご確認ください。
  2. iTunesなどであれば、Macosの設定をご確認ください。
    Macosの設定は下記ページにあるリンク先をご参考ください。

「MacosのUSBオーディオ設定」