音楽をもっと楽しむために

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ここ最近、例えばこの1ヶ月、音楽をどうやって聴いてるでしょうか。

  1. スマートフォンにイヤフォンをつなげて
  2. ノートパソコンのスピーカーで
  3. デスクトップPCの付属(的な)スピーカー
  4. CDプレイヤーでスピーカー
  5. ハイレゾDAPを買ったので、それにイヤフォン

これはお問い合わせやイベントでのお客さんや周りの人に質問して集めた多い答え順です。
私は「ネットワークプレイヤーをスピーカーで」なので、一般的にはかなり異端ですが、現代のオーディオ的にはかなり正当な形、だと思ってます。

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USBオーディオが「オーディオ」になったのは、2010年頃から、長く考えてもまだ10年弱です。

仕事でパソコンを使う機会が増え、家でもパソコンに向かう時間が増え、パソコンで音楽を良い音で聴けるようになり、今のPCオーディオがあります。

そしてパソコンもスマートフォンもWi-Fi、LANでつながるのが当たり前の環境です。
Wi-Fiも数年前は最初の設定が難しく面倒でしたが、今はとても簡単です。
このLANを使って簡単で便利に良い音で聴ける、NETオーディオは、USBオーディオよりも自由で便利で音も良いので、使ったことが無い方に試していただきたいです。

家にWi-FiルーターやLANの分配器があれば、そこにWMiniDACをLAN接続するだけです。
これだけでWi-FiでiPhoneやiPadの無料アプリで選曲再生できます。

iPhoneの中の曲もWi-Fiを使ってWMiniDACで再生できます。
反対に、WMiniDACにUSB接続してあるMicroSDカードの曲も、Wi-Fiを使ってiPhoneのスピーカーやイヤフォンで再生できます。
当然ですが、WMiniDACに接続したMicroSDカードの曲をiPhoneで操作して、WMiniDACで再生できます。
これがNET-DACの醍醐味です。

このNET-DACの便利な機能を実現するのが、WMiniDACの内部のLinuxで動いているminimServer。
WindowsよりMacosより、高音質再生に有利なLinux&高音質プレイヤーが、WMiniDACの内部で動いています。
難しい設定も操作も何もありません。
スマートフォンの無料アプリで選曲して再生するだけです。
スマートフォンの標準プレイヤーと同じくらい簡単です。

USBオーディオで、ASIOを使って、レイテンシーやドライバー設定を調整して、USBポートのIRQも確認して、などといった説明を何年もやってきて、zionoteはPCオーディオの会社と言われることもありますが、NET-DACの登場で、難しい説明が必要無くなりました。
ASIOがどうとかIRQ何番が空いてるから音質に有利だとか、そういう説明は私は正直おもしろいですが、音楽を楽しむのに必要かと言えば、PCオーディオには重要でも、オーディオ、音楽を楽しむ目的には全く必要ありません。
NET-DACの登場で、USBオーディオのノウハウが役に立たなくても、LANケーブルにつなぐだけでスマートフォンで簡単に高音質再生できるなら、それが現在のベストです。
PCオーディオ、USBオーディオにしがみつく目的も必要もありません。

目的は「音楽をもっと楽しむ」です。
そのためにPCオーディオという良い方法があって、USBという良い方法があります。
その方法の1つにNET-DACという方法が加わっています。

USBより簡単です。
USBより音も良いです。
USBでつながってなくても、パソコンでもスマートフォンでも選曲と再生できます。
メリットばかりでデメリットが無いので、かえって試そうと思えないかもしれません。

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先週、お茶の水で行われた東京オーディオベースで、WMiniDACについて説明してもなかなか興味をもってもらえませんでしたが、操作して音を出すと、「買う」という声をいただけて、やっぱり音を聴かなきゃ駄目だと、当たり前の事を感じました。

イヤフォンはイヤフォン売り場で聴けても、DACの音を聴ける場所って難しいですよね。

e☆イヤホンさん、オリオスペックさんに試聴機があるので、ぜひ使ってみてください。

Waversa Systems

 

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