izmo M1とM1-z

izoとのコラボレーションモデル、izmo M1-zizmo M1をベースにチューニングを行いました。

今回はベースマシンのM1を紹介します。

入力

USB

USB入力はこのサイズで24/192対応です。

USB入力はX-MOSチップを使ったUSB Audio Class2.0仕様なので、Windows、Mac、そしてサポート外ですがLinuxでも動作するはずです。

MacOSは標準でUSBAudioClass2.0対応なので、ドライバーのインストールさえ必要ありません。Linuxも同様のはずです。

WindowsはUSBAudioClass1.0対応止まりなので、USBAudioClass2.0ドライバーをインストールします。
X-MOSチップを使った機種はメーカーのリファレンスドライバーを使う場合が多いようです。

 

Line

ポータブルヘッドフォンアンプで使う時に便利なアナログ入力も搭載してます。
DAPから3.5mmで入力し、ヘッドフォンアンプとして使えます。バッテリーはエネループなどを使用します。

自宅で使う場合に、パソコンとUSBでつなぎ、DAPからライン入力を受けてヘッドフォンアンプとして使うのも便利です。

 

出力

同軸

24/192対応のUSB入力を同軸出力できるのも大きなポイントです。
USB to CoaxialでDDコンバーターとして動作し、DACへ出力できます。

 

ヘッドフォン

これがM1最大のポイントでしょうか。
ヘッドフォンドライバーのTPA6130を2つ使う事で、駆動力を確保しつつ消費電力を抑えた高音質設計となってます。

 

電源

パソコンとのUSB接続で動作するバスパワー仕様で、ACアダプターの必要はありませんが、外部電源にも対応し、エネループなどを使えばポータブルでも使えます。

パソコンとUSB接続で使う場合も、外部電源を接続すると自動的に切り替わり、LEDの色がオレンジからグリーンに変わります。

 

M1とM1-z

zionoteカスタムのM1-zはOPAMPを交換し、周辺パーツも調整しています。
どれくらい音が違うかは店頭で確認していただきたいところですが、敢えて言えば、相当違います。

単純なOPAMP交換の範囲をを越えたチューンで、izoとzionoteでじっくり詰めて決めた音になってます。

M1とM1-zのどちらも、ヘッドフォンアンプだけでなくUSB回路のエージングでも音が大きく変わるので、100時間くらいは慣らしだと思って使い始めてください。
私の感覚だとヘッドフォンアンプよりもUSB回路の変化が大きく感じます。

M1からM1-zへの改造サービスをスタートしました。

大阪と秋葉原のe☆イヤホンさんではM1とM1-z両方の展示機があるので比較試聴も可能です。