環境に左右されないクリーン電源で音質アップ「mBPS-d2s」

オーディオショップで試聴したモデルが自宅で鳴らすとイマイチだったり、家で良い音で鳴っていてもイベントで聴いたら音が悪かったりといった経験をされた方も多いと思います。

コンセントの電源

原因はいくつか考えられますが、大きな理由の1つに、コンセントの電源品質があります。
その建物の電源品質、そして同時に使っている電気機器の影響もあります。

オーディオショップの場合は、壁からのコンセントから直接ではなく、オーディオ電源を使っている場合があります。

イベント会場では出展ブースによってオーディオ電源を使っている場合もありますが、短時間で設置する点と、多くのブースがタコ足配線して使う場合も多い事情から、電源状態は良くない場合が少なくありません。

一室をオーディオルームにするなら別ですが、デスクトップオーディオはパソコンやプリンター、ディスプレイなどが複数あるのが当たり前で、音質向上のセオリーの1つでもあるデジタルとアナログを分けることさえままならない場合がほとんどです。

そもそもPCオーディオのメリットの1つとして、CDの入れ替えが面倒でパソコンを使うはずが、電源が面倒になっては「手軽に良い音」とは言えなくなってしまいます。

 

環境に左右されずどこでも同じ電源品質を得る

環境のコンセントの質に左右されず、その場所の他の電気機器にも影響されない簡単な解決方法として、充電池による使用があります。
コンセントからの電気は電池の充電に使い、実際に使う電機は電池から出力し、どの場所でも、どの電気機器との同時使用でも、できるかぎりイコールコンディションでクリーンパワーを使えることになります。

 

SOtM以外にも使える、mBPS-d2s

高度なノイズ処理をベースとした技術でストレートな音を鳴らすSOtMのバッテリー内蔵オーディオ専用電源がmBPS-d2sです。

SOtMのUSB-DDC「dX-USB HD」、そしてUSBオーディオ出力PCIExpressカード「tX-USBexp」の電源として企画した電源ですが、電圧と電流、そしてコネクター端子の仕様から、tX-USBexpとdX-USB HD以外でも使えるんです。

 

動作確認機種

izmo M1 / M1-z
M2TECH hiFace Evo
ACアダプターの電源入力端子の仕様が同じなので、この様に使えます。

 

デュアルバッテリー

内蔵電池を搭載する電源装置は、電池が無くなって外部電源をクリーン化して出力するモードに切り替わる時に、一瞬ですが電源が落ちるモデルもあります。
SOtMのmBPS-d2sは2つのバッテリーを搭載し、1つのバッテリーが切れる前にもう1つのバッテリーに切り替えることで瞬断も起こさずに連続使用が可能な設計になってます。

そして2つのバッテリーは出力中か、充電中か、残り容量が少ないか、合計6つのLEDで状態表示を行います。
これで「2番が充電中だな」とか「さっき1番バッテリーだったけれどいつのまにか2番に切り替わってる」とか、ACアダプターを外して完全に内蔵バッテリー動作させる時に「1番も2番もバッテリー残量が少ないな」とステータスを把握できのも使っていて楽しいものです。