Harman International Industries, Incorporated

JBL、harman/kardon、Mark Levinson、AKG、dbxなどのブランドを持つHermanはアメリカの会社ですが、今年の3月にサムスン電子に合併となりました。

そのHerman事業から依頼を請け、関連スタッフに講義やアドバイスを行っているのが、WaversaSystemsの試聴やチューニングに協力してもらっているHiFi Clubです。

WaversaSystemsの協力オーディオショップ・Hi-Fi Club

第一回目は、オーディオシステムと一般的な家電との違い、デジタルとアナログ、現代のオーディオサウンド、オーディオ仕様の虚構性など、一般的には得にくいオーディオの講義を行いました。

第二回、第三回目はオーディオシステムの構成、種類、原理について。コンシューマーオーディオ製品別市場、技術トレンドなどをテーマの講義。4回目はオーディオとルームアコースティックの重要性をテーマにオーディオシステム実証を行い、これまでの講義の理論を元に、ハイエンドオーディオサウンドを直接体験する時間となりました。

この日のシステムは、Sonus Faber Lilium、Mcintosh C1100 C / T Pre、MC1.2KW PowerAmpパワーアンプ、Well Tempered Amadeus GTA Mk-IIで構成され、アナログシステムとWaversaSystems WNAS3、VPre、VPower、WHT PR-4で構成したデジタルシステムで行いました。

ハイエンドオーディオと真空管オーディオ、ターンテーブルで再生するLPサウンドを実際に体験し、講義で説明した理論のルームアコースティックの重要性について実際に体験してもらいました。
写真で見ていたマッキントッシュ、B&W、リン、Ayre、ソナス・ファベール、WaversaSystemsなど、様々なオーディオ機器を体験し、ハイエンドオーディオと一般的なオーディオとの違いを感じて、講義参加者は、「ここまでハイエンドと一般的なオーディオが大きな違うとは知らなかった」という感想でした。

▲試聴室2でAyre TwentyとB&Wの802 D3システムを聴くスタッフ

試聴室2と試聴室3で異なるチューニングがされたルームアコースティックに基づいてオーディオシステムの音がどのように変化するかを直接体験してもらいました。
このようなハイエンドのオーディオシステムでも、ルームによって全く別の音になることに驚いていました。

▲Waversa SystemsとAvalon Timeシステムを聴くスタッフ

Hermanスタッフを対象としたHiFi Clubのオーディオ講義は新しいビジネスを開始する前に徹底した準備として、ユーザーに近付こうとするスタッフの心を垣間見ることができ、今後このような教育をもとに登場する様々な製品を今より多くの場所で、より多くの人々が楽しむことができるように、さまざまなオーディオ製品が期待されます。