SOtM mBPS-d2s発売!

SOtMのバッテリー内蔵オーディオ専用電源、mBPS-d2sが明日発売です。

オーディオ用電源は、コンセントやACアダプターから直接つないだ場合と比べて、電源の揺れやノイズを減らすことで、音響機器の音質の劣化を防ぐ結果として音質を向上させます。

オーディオ用電源の中でも、充電池を搭載し、この充電池から電源を出力させることで、より安定かつノイズの少ない電源を得ることができます。

バッテリー内蔵型のポイントとしては、内蔵電池が切れた時です。
内蔵電池が切れる前に外部電源を使用する回路に切り替える方法もありますが、切り替えるタイミングを上手にコントロールするにも技術が必要です。
そのために内蔵電池が切れると充電完了まで使えなかったり、外部電源に切り替わる時に一回電源が落ちる機種もあります。

SOtMはこれらの問題を解決するために、mBPS-d2sに2つの充電池を搭載させました。
2つの充電池をそれぞれ充電・なにもしない・電源出力といったステータスを管理することで、常に良質な電源を出力し続けられる設計となってます。

mBPS-d2sを使用できる機種は、SOtMのUSB-DDC「dX-USB HD」、そしてUSBオーディオ専用PCIExpressカード「tX-USBexp」です。

dX-USB HDで使うと音のフォーカスがしまり音像がピシっとしまり、黒と白のコントラストが向上する様な、よりはっきりとした音になります。

tX-USBexpで使っても同じ傾向に加えて、USBバスパワーの質を上げるという点も大きいメリットです。

 

そして、M2TECHのhiFace Evoでも使えるというのが意外に便利です。
hiFace EvoにはM2TECHの専用電源「Evo Supply」がありますが、電源品質のせいかmBPS-d2sの方が音質向上効果は明確です。
更にデュアルバッテリー搭載で、Evo Supplyのような内蔵バッテリーが切れて外部電源に切り替わる際の瞬断もありません。

mBPS-d2sは2つの内蔵バッテリーが「充電中」なのか「出力中」か「低残量」かをLEDでそれぞれ表示しておりステータスが確認できます。
何も表示されない時は「なにもしてない」ということです。
簡単で当たり前な事ですが、使っているとこれが意外と便利というか楽しく(頼もしく?)感じます。
また前面スイッチで簡単にオン/オフできるのも便利です。

SOtMユーザーにはもちろんですが、意外とM2TECH hiFace Evoユーザーにもお勧めな電源です。

 

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