OPAMPケース、OPAMP交換の昔話

SmartAudioのデザインブランド、AlinがOPAMPケースを試作中です。

OPAMPというだけでもマニアックなのに、更にそのケースというマニアックさ。

SmartAudioの社長が自分で使いたいから作ってるに間違いないでしょう。

加工機が増えて、できる事も増え、zionoteのロゴでも作って一緒に送ってくれました。

試聴とチューニングで色々なOPAMPを使うので、このOPAMPケースは便利でとても嬉しいです。

OPAMPの数が多いので、このケースが何個か入るケースも欲しくなりました。

OPAMP交換のちょっと昔話

私がOPAMPの乗せ替えチューニングを始めたのは十数年前で、ダイヤモンドバッファーの回路図が海外ネットで出回り、ヘッドフォンアンプという名前が海外のマニアで広まってきて、世界初の量産ポタアンとなったDrHEAD、そしてその後、世界初の量産ポータブルオーディオDAC、DR.DACの発売に関わってOPAMPを扱う機会が増えました。

更にさかのぼると、OPAMP交換式のサウンドカードがあって、これがまた秋葉原を中心にマニア的に話題になりましたが、その頃はまだ高級OPAMPの種類も今ほど多くなく、5532が数種あって、2134は高い、2604なんて高過ぎ、という時代でした。
5532は数十円、2604でも数百円だったので、1個で数千円、物によっては1万円も超えるのが当たり前の今とはかなり状況が違います。

※ちなみに私はOPAMPを持ち運ぶケースに3.5インチフロッピーの金属ケースを使ってました。

今はイヤフォン交換?

ここ数年では毎日のようにイヤフォンが発売されるようになって、もっと違う音で聴きたいという場合はイヤフォンを変えるのが当たり前になりました。

OPAMP交換とイヤフォンの使い分けは楽しみも違いますが、イヤフォン交換の方が断然楽ですからね。

それでもOPAMP交換

OPAMP交換はやってみると簡単なので、機械いじりと言えないほどのレベルです。
ですが、それでも機械いじりの楽しさは味わえるので、もしその機会があったらチャレンジしてみてください!