X6-DAC&128smのレビュー

q様 2017/11/10


X6-DAC&128smのレビュー

音は個人差があって極めて主観的なので、いくら良くても周りの知人だけと話すようにしてます。
文章を書くのはあまり好きではありません。

今はそれなりにハイエンドなBURSON ディスクリートOPAMPを使ってました。
https://www.bursonaudio.com/products/supreme-sound-opamp-v5/

128SMは高くて良いものじゃないと思い込んでいて、使ったことはありませんでした。
しかし、評判を聞いて、どれだけ良いのかテストを兼ねて2個注文しました。

[実際に使ってみて]

  1. 交換すると、左チャンネルだけが聞こえた。右からの音が聞こえないようでした。
  2. 2~3分経つと中央にバランスが寄ってきて、高域が開けてきました。ステージも広くなります。
  3. 集中して聞いていると、解像度が上がってきて驚きました。
  4. 高域の騒々しさが減り、聞こえなかった音が聞こえ、残響と艶が加わってきます。
  5. ビバルディの四季の冬のバイオリンを聞くと、おぉ!寒さを感じます。今まで不満でした。
  6. 低域に集中して聞くと、固い低音もしっかり適切に表現してくれます。
  7. 次第に音の分離度が正確になり、深さも出てきます。 ライブ感も生まれます。
  8. 中域に弱い部分があることはあるが、私のシステムが原因の可能性もあり、まだ聞き始めて2~3時間なので、まだ時間をかけてみないと分からないですね。

[総評]

BURSONのオペアンプを初めて使った時の感じとほぼ一致します。しかし、!

BURSONオペアンプよりも、感覚的に2倍から3倍以上良いです。

BURSONオペアンプが良くないという訳ではありません。高さの問題で取り付けに延長はんだで横に付けたせいかもしれません。

しかし、これは何なの?モンスターなのか?それくらい私が本当に驚きました。

胸にポンを入ってくるような感じです。もう元の音には戻したくないです。

オーディオ機器というのが価格に比例するのではなく、10%以下の向上のためには価格が一気に高くなります。ハイエンドであればあるほど、更に。

こうして考えると、これは何というか、X6-DACとの相性が抜群?こう考えるしかありません。

PS)余談だが、リニア電源と128SMを使って、高級に削り出しケースを新しく作れば、100万円台で海外でも受け入れられると思います。

 

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