オーディオ電源で音質向上?音質劣化?

本当に電源で音が変わるのか、大きく変わるのか微妙な変化か、実感したことが無いと半信半疑か、全く信じられないかもしれません。

結論

結論から言えば、変化はその機器と電源次第で、変化の感じ方の違いもありますが、変わります

  • 機器次第
    電源の影響を影響を受けやすい、受けにくい機器、回路があります。
    受けやすいが良いか、受けにくいが良いのか、はどのような電源を使っているか組み合わせ、環境次第です。
  • 電源次第
    オーディオ電源、低ノイズ電源はコンセントからの入力電源を受けて、オーディオ機器へ出力電源を生成します。
    オーディオ機器へクリーンで安定した電源を供給し、その性能を向上させています。
    しかし、この電源次第というのがクセモノなんです…

 

オーディオ電源で音質劣化!?

出力電源のクリーン化と安定化を行うオーディオ電源は、出力電源は当然高品質な電源でノイズの心配は無いでしょう。

しかし、電源回路自体が発生するノイズというものがあり、出力電源にノイズを流さない設計はされていても、入力(ライン)側、コンセント側にノイズが盛大に流れています。

どういうことかというと、きれいなオーディオ電源で動作するヘッドフォンアンプであれば、その機器にイヤフォンをつないで聴くので音は良くなります。

しかし、DDCやDACなど、コンポーネントでシステムを構成している場合、オーディオ電源が発生しライン側に盛大に放出しているノイズがコンセント経由で他の機器の音質劣化原因になってます。

これが、「オーディオ電源の導入で、音が良くなったけれども逆に悪くなったような気もする」、の原因です。

どこでノイズ対策するか

ACアダプターとオーディオ機器の間にノイズフィルターを入れれば、使いやすく便利だろうと、FL-AC-zn1のメーカー、FIDELIXさんと話したことがあります。

結論として、電源はそれ自身のノイズも肝要で、出力電源が綺麗なのは当然だけれども、ラインに逆流するノイズの影響を無視したオーディオ電源が多く、それを抑制するためにはラインにつなぐ電源部分で対策するしかない、という事で、FL-AC-znシリーズはラインナップを拡げています。

ACアダプターとオーディオ機器の間に入れれば、オーディオ機器の電源の質は良くなり音は良くなります。
しかし、それ自身のノイズは機器側ではなくライン側に逆流し、他の機器へ悪影響を及ぼします。

オーディオ用ACアダプター

他にもACアダプターがあるから、1個や2個をFL-AC-znにしても意味が無いだろう、ということはありません。
既に多くのACアダプターがある環境でも、オーディオ機器の1個でもFL-AC-znに換えることで、まずその機器の電源が良くなることで音質が向上し、逆流ノイズが大幅に減ることで更に他機器の音質劣化が減ることで向上します。

FL-AC-zn

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オーディオ用ACアダプター、FL-AC-znシリーズはzionote直販で販売中。

生成電源はもちろん、オーディオ電源自体が発生してしまいコンセント側に逆流させるノイズも大幅に低減させることで、接続機器だけでなくコンセントにつながる環境全体の電源ノイズも低減させ、システムの音質劣化を防ぐ希有なオーディオ電源です。

FIDELIX FL-AC-zn情報

FL-AC-zn1:zionote直販

 

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