メーカーに届いた感想を紹介 JAVS X-nano

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今回はメーカーに寄せられた海外からのJAVS X-nanoの感想を、翻訳して紹介します。


価格が安くて音も満足で良い製品です。
コンパクトで置きやすく使いやすいです。


X NANOお勧めです。
X3 HDSD HPAを満足して使ってますが、新製品のX NANOを買いました。
デザインを重視する人には初めはちょっとやぼったいかもしれませんが実物は悪くありません。ホームページではちょっと大きく見えます。数日使ってみて大満足です。
HD600をとても良く鳴らしてます。800もしっかり豊かに鳴ります。IFI NANOはボリュームが少し足りない感がある人は一度聞いてみてほしいです。惜しい点はAUX INがない点です。


XMOSチップに24bit/192khzにDSDまで対応して非同期転送USBでジッターも万全の対応で、別に電源を接続する必要もなくシンプルな形で本当に私が探していたぴったりのサイズとスペックでした。
この製品は特にヘッドフォン出力が良いです。
ゼンハイザーのIE8iで聞いてます。ノートパソコン直結と比較して本当に差が大きいです。低域がはるかにはっきりしてダイナミックで密度感があります。高音は全体的なバランスに焦点を置いたような感じです。かなり満足なサウンドです。
光出力でプリメインアンプにつないでスピーカーでも聞いてますが、音の傾向はイヤホン出力と大きく変わらず良いです。
X-nanoを使って相当満足してます。
長所は低価格の製品なのにとても良い音を聞かせて、小さいサイズで机など狭い場所でも使え携帯性もよく、据え置き式とモバイルのどちらでも満足させる製品という点で高い点数を与えたいです。
短所はどうしても価格とサイズによる音の限界は存在します。
しかしそれでもX-nanoの明確な使用用途としては短所を無視できるレベルの便利さと音質で長所が勝って満足です。

発売前から興味がありました。
ノートパソコンとandroidのスマートフォンで使ってます。
DACはソニーのPHA-2とAMI MUSIC DS5です。
ヘッドフォンはAKG K701、Senheiser HD650、Beyerdynami DT880、IE800、Yuin OK1。
音源:Fourplay – Bali Run、16-44.1Khz,
Eagles – Hotel California DSD64(Studio),24-192(Live)
Tchaikovsky – Violin Concert D-Dur 24-192
その他色々
ヘッドフォン3種類、イヤホン2種類で同じ曲を聞いてみた感じは、それぞれインピーダンスが違うけれど同じ音量で聞こえるように調整して聞いてみた結果、5つの機種を駆動するのに何の問題も無かったです。
K701:インピーダンスは高くないが、使ったことがある人なら分かるがアンプのパワーを必要とするヘッドフォンの1つです。携帯電話に直結だと乾いた味気ない音しか鳴らないが、良いヘッドフォンアンプにつなげれば非常に温和で繊細な音を出します。X-NANOは駆動に全く支障ない良い音を聞かせました。
HD650:最高のマッチングだと思います。もちろんHD650本体がK701よりはフラットながら低音が魅力的なヘッドフォンではあるが、今まで聞いてみた中でHD650に一番よく合う感じがしました。DS5では良く言えば非常に安らかでやわらかい、悪く話せば若干苦しいこともある音を雄壮に表現しました。
DT880:ヘッドフォンとDACの全ての解像度が優れるからだが、ロックなどビートが強い音楽が好きな方でないと少し聴き疲れする組み合わせです。クリアーと言うよりちょっと鋭い感じがします。
Yuin OK1:非常に良い相性です。知名度は低いがこの価格帯のイヤホンのうちこれくらいバランスが取れたイヤホンはないと思います。長所であり短所が2つあり、イヤホンながらインピーダンスが150オームなのでヘッドフォンアンプか高出力なDAPが必須で、オープン型なので開放感が良いが、オープン型なので遮音性が低いです。
やはりX-NANOの出力が良いので駆動がクリアです。また刺激的でなく非常に安らかながらもなめらかな音です。おそらくX-NANOを使う限りボーカルが入った曲はOK1を主に使って、大編成などはHD650を使うことになりそうです。
IE800:申し分なく良いです。
全体的なヘッドフォンの再生は非常にしっかりとして高い解像力を持っています。ボリュームの確保という部分で見ればサイズが信じられないほどパワフルなヘッドフォンアンプです。
他のDACとの比較
パソコンに接続してヘッドフォンを使う製品で似たサイズだと、UFO-DSDやiFi iDSD nanoなどもありますが、UFO-DSDは聞いてなく、iDSD nanoは聞いたことがあります。
iDSD nanoの場合、非常になめらかで豪華な感じで、価格帯を考えれば非常に立派なDACでしたが音量の確保が惜しいです。X-NANOはボリューム確保だけでなく基本的な音質および活用度の面でも良いです。
持っているSony PHA-2がそれなりに似てると思ったのでたくさん比較試聴しました。PHA-2も携帯用アンプ兼DACの中でかなり有名です。ただしバッテリー駆動なので、ある程度のボリュームでは二つの製品に大きい差を感じられないが一定レベル以上だと作った音の感じがするがX-NANOはそういう感じを受けません。また、価格的な部分も考えればX-NANOがかなり神経を使って作られた製品だと思います。似ているがPHA-2はモバイル用でX-NANOは据え置き型だという点を考慮しなければならなそうです。
その他
携帯電話とも使ってみました。接続ケーブルはFiio L15Sというケーブルです。 動作しますが、携帯電話のバッテリーを使うのは嫌なのと、ボリュームを上げると接続が切れてしまったり、十分に駆動できない部分があります。
USB電源を別に供給するケーブルとモバイルバッテリーがあれアウトドアでも使えます。
DDC機能をテストするためにX-NANOでDS5でつなげてみました。24-192まで何の問題もなく再生を確認しました。USB接続がないDACを使うならDDCとして使えます。
ラインアウトもかなりよい性能を持ったと見えます。
3.結論
X-NANOはパソコンでヘッドフォンなどを使うのに非常に適した製品です。特に非常に小さいサイズはサイズの大きいオーディオ製品を使うのが難しい環境(事務所とか机が小さいとか..)で便利です。
また、ヘッドフォン出力以外にもラインアウトや光出力があるので色々な用途で使えます。
ただしボリューム調節時にカチャカチャと音がするので、静かな図書館などで使う時は注意が必要です。
その他に価格帯を考えれば短所を探すのが非常に難しい製品です。

 

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