IM300Aiseレビュー (W様)

今までにも何度もレビューを送って頂いているW様より、UCOTECHがスマートフォンでも高音質再生をと開発したイヤフォン、IM300Aiseの分析的なレビューが届きましたのでご紹介します。

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数万円のハイブリッド並みの性能、ダイナミック型ならではの音楽性能。
アルミハイジングによる、色付けの無い音、音源に忠実な再生。ダイシング処理によるBA並みの解像度再生。解像度が高く、キレがあり、打撃感を強調した低音。
BAやハイブリッドには出せない質の良い低音。ダイナミック型でしか味わえない爽快で楽しい音楽性能。
高価なハイブリッドを喰ってしまう可能性があるが、今まで安価なおしゃれ系のイヤホンを買っていた女性が音質が良くファッション性があるIM300にグレードアップする可能性もある。
IM300の周波数応答特性は基本通りである。くせが無いフラットな特性である。
IL300も同様だが、IL300は超高音と超低音を強調して、中域を抑えている。
IM300は100Hz-1KHzを強調して、1KHz-2KHzが凹んでいない。100Hz-1KHzを強調することで、低音の押し出し感、男性ボーカルを強調している。
1KHz-2KHzをしっかり出すことで、女性ボーカルをくっきり出すことができる。
IM300は押し出し感が強く、近接感がある低音と、濃密で力強い男性ボーカルを近くで聴けると思う。同時にくっきりした女性ボーカルも聴けると思う。
非常に似た特性を持っているイヤホンがAKG K374である。ほとんど同じような曲線を描いている。どちらもリファレンスモデルらしいフラットな特性である。
K374は9mmドライバを使い、背圧を逃がしている。
IM300は8mmドライバを使い、密閉している。
K374は普通のアルミ、IM300はダイシング処理のアルミ、IM300のほうが解像度が高く、密度の濃い音を聴けると考える。

 

W様にはオープン型のES703、ES903、そしてカナル型ハイエンドのIL300affetto、そして今回のIM300Aiseを聞き込んでレビューをいただいてます。
SONYやAKGのヘッドフォン、国内メーカーのイヤフォンもいろいろお使いで、ヘッドフォンアンプも数機種お使いになられてイヤフォンやヘッドフォンアンプ、最近はケーブルもいろいろお試しだそうです。
W様、ありがとうございます!

 

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