SOtM tX-USBexpレビュー(F様)

SOtM tX-USBexpをご購入いただいたF様よりご感想の掲載許可をいただきましたのでご紹介致します。

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ヘッドホンシステムですが、マザーボードのUSBポートからの出力でもそれなりのレベルの音だったつもりだったのですが、tX-USBexp導入で完全に一線を越えた音になってしまったと思います・・・
音の鮮度と透明感が桁違いですね、オーディオ的な各論で比較するのも馬鹿らしくなるぐらいの圧倒的な差だと断言できます。
もう二度とマザーボードのUSB出力で聴くことはないでしょう。

PC部分は自作のwindows機でCPUはインテルの4790k、マザーボードはASUSのH-97PRO、電源は特にオーディオ向けな製品ではなくSeasonicのSS-650KM3となっております。

DACはAITLABO(モデル名などは特にありません)
DAC内臓のDDCはAmanero Technologies社のCombo384(USBバスパワー)
ヘッドホンアンプはAudioDesignのDCHP-100
ヘッドホンはbeyerdynamic T1、sennheiser HD800

当方のシステムの場合、tX-USBexp導入効果が桁違いでしたがPC部分の状態がオーディオ的に物凄く劣悪だったため、改善レベルが凄かったのではないかと思います。

専用バッテリー導入でここから更に音がグレードアップすると一体どうなってしまうのかと、今から楽しみでしょうがないという感じでしょうか。

 

SOtMのオーディオ用PCパーツはノイズフィルターやUSB信号を処理するtX-USBexpなど色々ありますが、どれも研究試作で効果の高い物を開発し、コスト以上の高い効果があると判断されたものがラインナップされています。
「そんな物で音が良くなるわけがない」という方は、まずは価格が一番安いFanNoiseFilter2からお試しいただければ、音質の向上効果が本当だとお解りいただけます。
そしてPCIeスロットが使えるならばtX-USBexpを、マザーボードにスロットが無ければ新製品のtX-USBhubInをぜひお使いいただきたいです。
「変わるわけがないと思ってたんだけれど、実際に使ったら凄い良くなっちゃった」とご満足いただけるはずです。

そもそも、ビットパーフェクトで信号は同じなのに、MacとWindowsで音が違うということからしても音が変わるわけがないという断定はできません。

私には分からないという人はいるでしょうし、私自身、日によって違いが分からなかったりする日もあります。
しかし、好きな曲を聴いて嬉しい気持ちに、嬉しくさせてくれた曲を更に良い音で聴けたら嬉しいという気持ちを上乗せできるというのがオーディオの楽しさ、喜びではないでしょうか。
音が変わるか変わらないか、良くなるかどうかは当然の判断基準ですが、それ以上に、楽しいか喜べるかが大切な基準でありたいです。

良い音を届けるのは当然ですが、何よりも届けたいのは好きな曲を聴いて嬉しい気持ちに、更に良い音になって嬉しいという気持ちの上乗せです。