izmo M1-z発売!

izoとzionoteの初コラボレーションモデル、izmo M1-zが発売です。

izoのizmo M1をベースにチューンしたM1-zはOPAMP交換をメインに周辺パーツのマッチングを行うことで、zionoteチューンの音質となっています。

オリジナルのM-1はOPAMPがLT1364というバランスの良いハイパフォーマンスOPAMPです。M1-zではこのOPAMPをLME49990に換装しました。

LME49990はシングル(モノラル)なので、デュアル仕様とするためには2個のLME49990を搭載する必要があります。
M1の基板にOPAMPを2つ搭載するための変換基板を使います。

この変換基板も数種類を試し、コストがかかりますが音質面からBrown Dog製を選びました。
変換基板で音が変わるのかといえば、これは使ったことがある方ならばお分かりいただけるはずですが、かなり変わります。
更にこの変換基板とOPAMPの取り付けにはWBT製の銀入りハンダを使って処理しました。

ここまで手を入れて換装したOPAMPのLME49990は「事実上歪みゼロのTHD+N (0.00001%)」、「超高音質オーディオ信号処理」という仕様で、テストして実際にかなり良いものでした。
ただし、ポン付けしただけで簡単に使えるOPAMPでもなく、鳴らすのも使うのも、うまく動かすには多少の工夫が必要です。
周辺回路のマッチングも行いましたが、M1の元々の素地が良いため大幅な修正を行わずに済みました。

M1-zはLME49990のポテンシャルを引き出すためのチューンを行ったM1とも言えます。
チューンの結果はスペックではなく、音で確かめてください!

11月1日発売!
大阪日本橋と秋葉原のe☆イヤホンさんで試聴展示を行ってます!