foobar2000のコンポーネントアップデート&WASAPIイベントドリブンモード

foobar2000はコンポーネント(プラグイン)をインストールすることでWASAPI、KernelStreaming、ASIOなどに対応します。

公式サイトからダウンロードして解凍し、DLLファイルをfoobar2000のcomponentsフォルダーにコピーしてfoobar2000を再起動すればインストールは完了です。

foobar2000の設定画面からも簡単にアップデートできます。

WASAPIはASIOやKernelStreamingには音質では若干劣るようですが、マイクロソフトがWindowsVistaから標準採用してることからも、安定して使える強みがあります。

foobar2000のWASAPIコンポーネントが9月にバージョン3.0となり、大幅な機能アップとなりました。

32ビットに安定性向上やボリューム処理の高速化などもあるようですが、目玉は「イベントドリブンモード」でしょう。
これまでのWASAPIはプッシュモードとなり、イベントモードが追加となりました。

プッシュは通常のタイマー駆動のことだと思います。
OSのタイマーのタイミングでデータをやりとりするのに比べて、データ処理の状況によるタイミングでデータをやりとりするイベントモードの方がOSの処理が軽くなり、結果として音質に影響する、という事でしょうか。詳しく分からずすみません。

ただし、全ての機器でイベントモードが使えるわけではないので、その場合はプッシュモードを使います。

プチノイズが発生する場合はバッファー設定を調整してください。
USBオーディオ機器を接続するパソコンのUSBポートを変えると改善する場合もあります。

このブログではfoobar2000など、再生ソフトについても書いてますが、弊社製品以外についてお問い合わせをいただいても対応には限界があることをご理解ください。

もちろん書いてある内容でご不明な点がございましたらお答えしますので、お気軽にお問い合わせください