foobar2000でDSD再生!2014・夏!

毎日暑いですね!
zionoteの仕事場もクーラーを入れないと33度くらいになってパソコンの調子が悪くなるくらい暑いです。
私は暑い時のBGMにはバロックをよく聴きます。
たまに気分転換に敢えて炎天下に出て仕事をするときはボサノバも良い感じです。
バロックもボサノバも暑い夏を少しでも涼しく過ごせる曲だと私は感じるんですが、「イミワカンネ」と言われることもあるので、涼しく感じる曲は人によって違うようです。
暑いときに聴く曲など、お勧めがあったらぜひtwitterFacebookで教えてください。

今回はfoobar2000を使ったDSD再生の設定を紹介します。
foobar2000関連の過去掲載はコチラです。

foobar2000は無料で使える再生ソフトで、高音質ですがパソコン環境によっては不安定だったりプチノイズが出やすかったりします。
設定で改善する場合もありますが、どうやってもノイズが出たり、使えない追加コンポーネントがあったり、起動さえできないという場合もあります。
こういう場合、ネットで検索した情報で改善できる場合もありますが、諦めるしか無い場合もあることを前提としてご紹介します。

foobar2000の設定例を紹介しますが、foobar2000本体や追加コンポーネント、Windowsのバージョンによって設定の項目や画面が異なりますので、設定例としてご参考ください。また、foobar2000自体のお問合せにはお答えできませんのでご了承ください。

  1. ドライバーのインストールや接続など、PCオーディオ機器を使える状態まで設定を完了させる。
  2. foobar2000のインストールを完了させる。
  3. foobar2000で使用する追加コンポーネントをインストールする。
  4. ASIOコンポーネントをインストールする。
    http://www.foobar2000.org/components/view/foo_out_asio
  5. Foobar2000の設定を行う。
    -> File -> Preferences -> components -> install
    全てを選択した状態で「Apply」をクリック。
  6. SACD Componentをダウンロードする。
    http://sourceforge.net/projects/sacddecoder/files/foo_input_sacd/
  7. ダウンロードしたファイルを解凍したフォルダーにある「ASIOProxyInstall-0.7.x.x.exe」を実行する。
  8. Foobar2000を下記の手順で設定する。
    File → Preferences → components → install
  9. ダウンロードしたファイルを解凍したフォルダーにある「foo_input_sacd.fb2k-component」を選択し、Applyをクリックする。
    140808_0
  10. Foobar2000を下記の手順で設定する。
    File → Preference → Outputをクリックし、右側のDeviceでASIO:foo_dsd_asioを選択し、「OK」をクリック。
    140808_1
  11. 再びPreferencesからOutputを選択し、下にあるASIOを選択後、右にあるASIO driversで「foo_dsd_asio」をダブルクリックすると下図の設定ウィンドウが開く。
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  12. 画面下段のステータスバーが非アクティブになっている場合もあるが、設定ウィンドウでASIO Driverで「使用するPCオーディオ機器を指定」を選択。
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  13. DSD Playback MethodはDoP Marker 0x05/0xFA(この項目はPCオーディオ機器によって異なる場合があります)を選択。
    ※PCM to DSD Method:この機能はPCMをDSDに変換して再生します。
    変換しない場合は「NONE」。
    変換したい場合は「SDM Type A」でFsをDSD64またはDSD128に設定します。
  14. PreferencesからTools → SACDを選択し、図のように設定してセッティングは完了です。
    140808_5