FIDELIX FL-AC-zn1&JAVS X-DDCレビュー(I様)

岡山県にお住まいのI様よりFIDELIX FL-AC-zn1JAVS X-DDCのご感想をいただき、ブログ掲載の許可をいただきましたので紹介します!

FL-AC-zn1

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FIDELIX FL-AC-zn1の聞き込みを行いました。

結果として音の定位が良くなったと思います。
e-onkyoのNew Romance(シモーネ・コップマイヤー)では顔の向きが変わるのを感じる程です。

PentaToneのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(24/192KHz)でもヴァイオリンが見事に定位して安心して聞けます。

音質に関しては、主観が入るのであてになりませんが、微小領域の歪感が僅かですが減少して中高音の厚みが増した様に感じました。

X-DDCに電源ユニットを取り付けた感想です。
X-DDCはI2S出力があり非常に重宝しています。
DACをES-9018にした所マルチビットDACに比較して中高音は非常に綺麗ですが重心が高くオーディオ用としては使用出来ないかと思いましたが、運良くI2S出力が有ったのでインターフェイスを組んでI2S接続にしたところ重心が下がりなんとか使用出来るレベルになりました。

おかげで上記のチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(24/192KHz)のヴァイオリンがまさに七色の音がすると言った表現が当てはまる音が出ています。

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FL-AC-zn1による電源からの音質向上。
そしてX-DDCにFL-AC-zn1を使いUSB-DDCでも電源でチューニングできるというレビューなのでご参考いただける方も多いと思い掲載許可をいただきました。
I様、ありがとうございます!

X-DDCはJAVSが時間をかけて作り込んだモデルで大好評をいただいております。
USBバスパワーで動作しますが、電源入力にも対応するため、別売りのJAVS純正ACアダプターやFIDELIX FL-AC-zn1、オーロラサウンド BusPower-Proなどによる外部電源を使ったチューニングも可能です。

先週にお電話いただいた方は、「乾電池を使って電池駆動させたらUSBバスパワーとACアダプターの差より、ACアダプターと電池駆動の差の方が大きい」と驚いてお電話いただきました。
充電池ならともかく普通の電池で使うと電池代もバカにならないと思いましたが、それだけ音質向上効果が大きいとのことでした。

X-DDCは電源非結線のUSBケーブルにも対応するので、WireDream WD-USB-ORPHEUS2が使えます。
WD-USB-ORPHEUS2これはUSBケーブルの段階でUSBの電源がUSBの信号に影響し、音質劣化が起こっていると考えられます。
USBオーディオ側でアイソレートする手法もありますが、そもそもケーブルで繋がなければ良いというコロンブスのたまご的な手法です。
USB電源を使っていない機器でもUSB電源でUSB認識処理を行う設計の機種もあるため、どの機種でも使えると言うわけではありませんが、使える場合の音質向上は小さくありません。

外部電源対応、JAVSLINKによるI2S接続も可能、電源非結線USBケーブル使用可能、これだけの性能とポテンシャルを持ったUSB-DDCが19800円というのもJAVSならではです。

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