DSDデジタル出力可能!JAVSLINK2ライセンス公開

デジタル音声信号の大元となるI2S信号の配線を可能にしたのがJAVSLINKです。
元々は回路のIC間のやりとりに使われる信号ですが、ノイズに極端に弱いのでケーブル配線には使えない信号です。
そのためケーブル接続には同軸ケーブルや光ケーブルを使うSPDIFや、XLR端子を使うAES/EBUが使われます。

I2S接続を可能とする特許技術

JAVSLINKはノイズに強いHDMIケーブルを流用することで、I2S信号のケーブル配線に成功し、特許を取得しました。

I2Sで接続を行えれば同軸や光での接続よりも音質の劣化を防げるために、JAVSLINKを使いたいというお問合せをいただくことがあり、JAVSLINKはテクニカルサポートを行わない条件で、ご要望をいただいた方にメーカー資料を配付してきました。

DSDもデジタル接続!

JAVSはX3-HDSD-HPAやX3-HDSD-DACに搭載するJAVSLINKからDSDのI2S出力にも対応するJAVSLINK2を開発しました。

X3シリーズの発売からJAVSLINK2のお問合せが増えたため、JAVSのメーカーであるジヌンエレコム社の社長と相談し、JAVSLINK2のライセンス公開を決めました。
自作DACや現行のDACをDSD対応のI2S入力が可能になります。
資料はPDF資料で、テクニカルサポート対象外をご了承ください。

回路供給は検討中

またUSB入力からI2S出力を行うDSD対応リファレンス回路の業販のお問合せもいただいておりますが、この件はまだメーカーと検討中です。
もしこの件が実行されたら、JAVSのUSB回路を自作でも市販のDACでも内蔵させ、簡単にDSD対応USB-DACとなります。