DDCまとめ2014年末版

USB-DDCのUSB部分はどの製品も大きく変わらず、これはICにイギリスのXMOSというチップが広く採用されているからです。
当初はXMOS以外に実用的なICが無かったという理由もありましたが、今は他にいくつかのチップが出てきてます。それでもXMOSが高コストながら業界標準的に搭載されているのは他のチップがまだ実用性で劣るからだと思われます。
私も数種類(XMOSを含めて5ブランド)のチップでも試作や検討を進めてますが、製品化できてるのはXMOSだけです。

いま一番人気のUSB-DDCはX-DDC-Reserve

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X-DDC-Reserve

大ヒット中のUSB-DDC。JAVSが開発したX-DDCシリーズの最新モデル。
USB以外にも同軸と光入力にも対応し、2倍と4倍へのアップサンプリング機能使用時にはリクロックして出力する機能も搭載。
出力は同軸、光、AES/EBUに対応し3系統とも常時出力。
USB Audio Class 2.0仕様で使いやすく、X-DDCから数年にわたる安定したドライバーで動作。

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CARAT-T4

待望のStyleaudioの最新USB-DDC。CARAT-T2から長い時間をかけて完成させてStyleaudioならではの24/192対応DDC。
T2で高く評価されたUSBアイソレーターを搭載しつつ、USB Audio Class 2.0仕様にアップデートした最新設計。
このサイズで同軸、光、AES/EBUの3同時出力を実現。

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dX-USB HD

SOtMの初製品、dX-USBの後継機。USB Audio Class 2.0仕様となり大幅にバージョンアップ。
DDCでもDACでも、SOtMのクリアーでストレートな音は一度導入するとハマリます。

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hiFace Evo

M2TECHの鉄板DDC。カーネルストリーミングという言葉を広めたロングセラー。
多彩な入出力と安定動作なM2TECHの主力USB-DDC。

hiFaceTWO

hiFaceTWO

USB-DDCの代名詞ともなったhiFaceの最新モデル。
USB Audio Class 2.0となってもこのサイズ。
サイズから想像できない音質を得られます。

UDT-1

UDT-1

JAVS初のDDCはいまだに人気のこの機種。
24/96なUSB Audio Class 1.0でも、光x2、同軸x2、USBの5入力、そして同軸、光、I2Sの3出力。
2倍と4倍のアップサンプリング時にリクロックを行うX-DDC-Reserveの機能は、このUDT-1譲り。
リクロック機能搭載のセレクターとしてロングセラーとなってます。