続・新ブランドイヤフォン

一ヶ月ほど前に書いた「新ブランドイヤフォン」はアクセスが今も多くご期待いただいてる方が多いようです。

9月中旬過ぎに「作業が遅くてイベントに間に合わないかもしれません」と連絡が来て、これはFacebookに書きましたが、遅れて間に合わないかもしれない状況でも諦めずに頑張ってと伝え、昨日の昼過ぎ(日本ではさっきというか深夜でしたが…)に「間に合いそうと」連絡が来ました。

形状から「どうやって付けるの?」というお話しもありますが、確かに付けやすいのか付けにくいのか想像しにくいかもしれません。

こんな感じです。

ご自分の両耳を両手で触ってみてください。
人によって差の大小はありますが、左右で違う事が分かるはずです。
耳型を取って1個ずつ作れば耳に合うイヤフォンになりますが、耳殻(じかく)のデコボコをうまく利用して固定することでも保持力を高めることができます。

もちろん耳殻は人によって形も大きさも違います。
それでも大小や形状に影響されにくい共通した特徴があるため、そこを保持に利用するのがポイントになります。

何十、何百人、何千人の耳型を調べて形状を決めても、どうしても大きい小さい、合う合わないがあります。
合わない人(耳)が無いように、イヤフォンを保持できるポイントを割り出してデザインするわけで、それがメーカー、デザイナーの技術でありノウハウです。

イヤフォンは見た目のデザインと音質、そして耳に合う形状となります。
耳に付ける音響機器というと、イヤフォン、ヘッドフォンの他に補聴器・集音器があります。
補聴器は基本的にイヤフォンよりも耳につける時間が長いため、フィット性がより高いレベルで要求されます。

その技術とノウハウを持つメーカーをベースに、高音質なイヤフォンを作れば、フィット性と音質を両立させたモデルとなる。
これがこのブランドのコンセプトです。

今月のPAFHPFに間に合うかまだ分かりませんが、展示してるのを見かけたら、一度付けてみてください。
そしてモックじゃなく音が出るサンプルが間に合っていれば、お持ちのポータブルプレイヤーに繋げて音を確認してみてください。