独断と偏見でPCオーディオ正味な話し(上流・パソコン周り編)

テスト機材は何度か紹介してますが、今回はzionote取り扱い製品で、zionoteとしてではなく、仕事を離れて個人的に独断と偏見で紹介しちゃいます。

今回はパソコンパーツからUSBケーブルまでの上流編です。

パソコン周り

SOtM FAN NOISE FILTER
SOtM tX-USBexp
WireDream WD-SATA-INDRA
SOtM SATAnoiseFilter2


SOtMのオーディオ用PCパーツがいくつかありますが、一番効果が高いのは意外と実はFAN NOISE FILTERだったりします。
パソコンによって効果の大小はあるでしょうが、FAN NOISE FILTERの効果はかなり大きいです。
SOtMのオーディオ用PCパーツの導入するならFAN NOISE FILTERは外せません。

 


tX-USBの後継機、tX-USBexpも効果が大きいです。
USBの信号と電源をオーディオグレードで生成するので当然と言えば当然です。
専用電源だからとかUSBの電源線カットだとか非同期転送だとか言っても、元々のUSB信号の精度が悪ければ効果にも限界があります。
tX-USBやtX-USBexpを使えば、この必要性は一発で分かるはずです。

 


WireDreamのSATAケーブルも意外ですが音が良いです。私自身、最初は信じられませんでした。
メーカーのエンジニアがとにかく聴いてくれとサンプルを送ってきて数モデル試しましたが、良い悪いがあるにせよ、実際にどれも音の違いがあることは認めるしかありませんでした。
その中でも特に良いと感じたモデルを1つ、INDRAを製品化しました。
不思議なんですけれど、聴いてもらえれば分かるんですが…

 


SATA NOISE FILTERがSATAnoiseFilter2にバージョンアップしました。
フレキシブル基板になって小型PCの狭い場所でも取り付けやすくなり、改良とオーディオグレードパーツ採用でフィルタリング特性も向上しました。

まずはFAN NOISE FILTERとtX-USBexpを使って分かりやすく音質向上を実感されるのが良いと思います。

 

USBケーブル
WireDream WD-x-USB
clictronic HC390

USBケーブルで「音が変わるわけがない」と言われたのもほんの数年前のことですが、今ではUSBケーブルを作ってないオーディオケーブルブランドはほとんど無い時代です。
これは売れるからじゃなくて、実際に音が変わるからでしょう。
オーディオ用USBケーブルが雑誌付録になるのも、今では「音が変わらないわけがない」と逆転した結果でしょう。

 


clictronicはラインナップがリニューアルしてデザインも特性も少し微妙になってしまったので現行モデルは取り扱いを見送ってます。次のバージョンで良くなることを願ってます。
改変前のUSBケーブルの在庫が若干ありますが、次の良いモデルが出るまで確保しておきたい気もします。

オーディオ用SATAケーブルを作ったWireDreamブランドのUSBケーブルが無いかと問い合わせを頂きますが、とにかくコストが高いので価格と性能のバランスが良いケーブルを検討して、ようやく形になりました。
これは近日発表予定です。

 

褒めてばかりな気もしますが、自分が使いたい、欲しい、買いたいと思うブランドを取り扱ってるのでご了承ください。
取り扱いブランドでも、ちょっと微妙、欲しくないと思ったモデルは、メーカーが日本で売ってと言っても取り扱いません。そう言う製品、少なくありません。それでメーカーと険悪な状況になったりもします。が、会って一緒に音楽を聴けば笑いあえます。

zionoteはそれらのブランドの日本支社ではありませんから、いつでも良い物を自信を持ってお勧めしたいです。
うちの取り扱いブランドの社長はお金目的のビジネスマンではなく、音楽が好きでオーディオが好きで自分でオーディオ製品を作っちゃうくらい音楽が好きな人達なので、その点で繋がっていられます。

メーカーとエンジニアと話しあい、使って聴いていただいた方々の感想とご意見を聞き、メーカーにもオーナーの方にもできない事をzionoteがやりたいと考えてます。
それが、「音楽をもっと楽しむために何ができるか」です。
見えてることと、たくさんの分からない事がありますが、常に見聞きしながら考えて話しあって行動していきます。