最小構成でカンタンにPCオーディオ(hiFaceDAC・nano/V)

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M2TECH hiFaceDACで簡単にハイスペックなPCオーディオを楽しめるようになりました。
パソコンとhiFaceDACさえあれば、あとはヘッドフォンをつなぐだけなので本当に簡単なものです。

M2TECH hiFaceDAC

パソコンにイヤフォンをつなげるだけでも、パソコンの内蔵スピーカーで聴くよりだんぜん良い音で聴けます。
そのパソコン+イヤフォンに1つだけ足して、一気にPCオーディオの世界へ進めるのがhiFaceDACです。

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hiFaceDACは32Bit/384kHzに対応するハイエンドなスペックを誇りますが、サイズは各3辺の最大部で計っても、8.8×2.0x1.4センチしかないので、直方体の体積で計算しても24.64しか無いコンパクトさです。
ノートパソコンとhiFaceDAC、そして好みのヘッドフォンかイヤフォンを使ってポータブルハイエンドPCオーディオになります。

こういった使い方ができるコンパクトなPCオーディオ機器が無かったかと言えば、そうでもありません。
たとえばJAVSのnanoシリーズにあるnano/Vはサイズが4.5×7.0x1.7センチで体積は53.55。

JAVS nano/V

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24Bit/96kHzまで再生が可能で、特徴はヘッドフォン出力と光出力があって、ヘッドフォンアンプとしてもDAコンバーターとしても、DDCとしても使えて、本体にボリュームボタンがあるので、パソコンの画面で音量操作しなくても、nano/Vを使って手元で簡単に音量調整できる点です。
低価格というかとにかくコストパフォーマンスが良いのもJAVSの特徴です。

nano/Vの販売価格は9450円!

JAVSはPCオーディオメーカーでは珍しく開発、生産、品質管理、出荷まで自社で行えるブランドなんです。
某DACや業務用ADコンバーターやマイクプリなど、この会社が開発から生産まで請け負ってるという人気製品も実は多いです。
そんなメーカーが立ち上げた自社ブランドがJAVSなので、他社から開発から生産まで依頼される技術力と信頼性、そしてそれらを自社で完結できる総合力。それがJAVSです。

nano/Vは低価格でもクロックは1PPMのTCXO、OPAMPはNational Semicondutor LME49860、DACチップにはWolfson WM8716、USBバスパワー動作で内部ではNational Semiconductor LM2663Mによって両電源を生成して動作させてます。
更に低ESRのタンタルコンデンサーを使うなど高品質パーツで構成して、基板も金メッキ処理で対ノイズ性と経年劣化にも備えてます。

3年近く前に発売したモデルですが、特徴を書いてて今でも第一線と言えるどころか、最新モデルだとしても特徴が光る機種です。

nanoシリーズはnano/Sという兄弟機もあって、こちらはなんと6300円!
nano/Sもnano/Vも今でもzionoteの販売ランキングに入るロングセラーモデルです。