曲紹介・クリークラークソンで3ブランド低価格イヤフォン聴き比べ

ケリークラークソン(Kelly Clarkson)の曲紹介です。
まずはこちらをご覧ください。

[youtube]http://youtu.be/ks4xy_HVD9I[/youtube]

ウェイトレスをしてる頃にアメリカのオーディオション番組で優勝してアメリカのビルボード1位、日本でも人気なケリークラークソンのクリスマスアルバムです。
クリスマスソングなんか聴かないという方でも、このアルバムは結構オススメです。
もう1曲、こちらもお聴きください。

[youtube]http://youtu.be/EAzldBveeEk[/youtube]

コーヒーを飲みながら聴くも良し、食事にもよし、散歩しながら、目覚ましに、本を読みながらでもベッドに入っても良しと、ヘビーローテーションできるアルバムになってます。

こういう曲を聴く時はあまり細かいことを気にせずに自然体で聴くのもいいものです。

Wrapped in Red [Analog]

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3ブランド低価格イヤフォン聴き比べ

細かいことを考えずに自然体に聴く、ということで、zionote扱いのイヤフォンブランドから低価格なモデルを選んで聴き比べてみました。

オーディオ雑誌などのイヤフォンレビューなどを読んで、「全然同意できない」、「何言ってるのか理解できない」という方もいらっしゃいますが、イヤフォンは耳の形やフィット状態で聞こえ方が大きく変わるので、そもそもが人が違えば同じ音で聞こえてないという前提があります。
だったらレビューの意味があるのかと言えば、比較レビューの文章を読んで、自分の感じ方との違いを読み取って相対的な差で参考にする、というのが間違いの少ない参考の仕方ではないでしょうか。

スピーカーの音であれば聞く位置の他に音の差を考える事はありません。
しかしイヤフォンは耳に付けて聴き、カナル型ならはまり具合と隙間を埋めるシリコンなどチップの素材、オープン型でも隙間とスポンジの状態で音が大きく変わってしまいます。
1回使い始めるとチップやスポンジの交換はあまりやらないと思いますので、買って使い始める最初に、音を聴きながら耳に合って音が一番よく聞こえる物を選ぶのと、違うチップの音を簡単にでも覚えておきます。

今回の比較イヤフォンは3つ、UBIQUOのUBQ-ES505、EXSのX10、そしてUCOTECHのUCT-IM100です。
価格が微妙に異なりますが、時間のある時に、同じ曲でお手持ちのイヤフォンの比較をするのも面白いですよ。

UBIQUO UBQ-ES505

UBQ-ES505前機種ES503をベースに表面処理を変更し低音をチューニングしたモデル。
ES503との人気は50%ずつなのが面白いところです。

ケリークラークソンの曲では、次の特徴を感じます。

  • 女性の儚げなボーカルがとても美しい
  • 高域の表現が良い
  • 音場表現が広い

 EXS X10

X10_3音響機器問屋からイヤフォン専門店に展開し、エクセレントサウンドをテーマにオリジナルブランドEXSを完成させたイヤフォン第一弾。

  • 低音から高域まで広くフラットに出る
  • シングルBAの利点をうまく引き出していると感じさせるイヤフォン。
  • BAドライバーと価格の差があるので当然ながら音のグレードが違う。

 

UCOTECH UCT-IM100

20130509_181606UBIQUOを開発するUCOTECH社が社名を掲げて開発した待望のカナル型イヤフォン。

  • 低音の弾みが心地良い
  • 女性ボーカルが締まって声が美しい
  • 高域まで綺麗に伸びる
  • 音場表現は近い音から遠くまで広がる

 

ケリークラークソンを聴き、IM100を基準として各項目[◎・○・△]の3段階で比較評価

ES505 X10 IM100
価格 3,500円 6,800円 2,480円
低域
中域
高域
ステージング
解像度
その他 デュアルドーム振動板採用 イヤーピース8タイプ付属 スマートフォン対応

 

再生環境

Mac mini(USB接続)
Windows7/32Bit foobar2000(ASIO)

USB-DDC
JAVS X-DDCplus(JAVSLINKによるI2S接続)

DAC&ヘッドフォンアンプ
JAVS DAC-2USB