サポート情報「64bit版Windows8.1でドライバーがインストールできない」

Windows8.1環境で「ドライバーがインストールできない」とのお問合せをいただいた件で、その現象がテスト環境では再現できず、対策に困っていたところ、お客様が解決し、その方法をお知らせいただきましたのでご紹介します。
zionoteのテスト環境で再現できない内容なので、サポート参考情報としてご参考ください。

  1.  OS起動時にUEFI-BIOS画面を表示し、BIOS設定の項でWindows のセキュアブート機能を無効にする。

  2. OS起動後、以下の手順でドライバー署名の強制を無効化し再起動。 Windows8/8.1で署名なしドライバをインストールする方法/テストモード 「動画エンコとフリーソフト ぼくんちのTV 別館」

    「デジタル署名のないドライバをインストールする方法」
    (「μTRONキーボードのサポート情報」:パーソナルメディア株式会社様

  3. PC起動後X-DDC ReserveをUSB接続。

  4. デバイスマネージャにJAVS X3-DDC USB Audio 2.0が黄色ビックリマークで表示されていることを確認。

  5. ドライバをインストール。

  6. インストール終了後、「Install faild」の旨のポップアップが表示される。

  7. PCを再起動。

  8. デバイスマネージャや画面右下のスピーカーマークを右クリック → 再生デバイスで「JAVS X3-DDC USB Audio 2.0」が正しく認識されていることを確認。

  9. J-Riverなどの再生ソフトのオーディオデバイスにJAVS DDC AISOドライバが表示され選択可能、再生可能であることを確認。

  10. OSを再起動しUEFI-BIOS画面を表示、Windowsのセキュアブート機能を有効化する。

  11. 再度(8)と(9)を確認。

APU1Cボードに載せたlightMPDで鳴らしています。
lightMPDはLinuxなのでサポート対象外かと思いますが、Voyage MPDなどと同様、何の問題もなくすんなりと認識され音が出ました。

64bit版Windows8.1については、最初(1)と(2)を実施しなかったので うまく認識できず、OS再起動後にX DDCをUSB接続してもデバイスマネージャーに表示されず焦りました。
ドライバをアンインストール後一旦USB接続を外し、X DDCを電源OFF(電源スイッチだけでなくDCプラグも抜く ← ここがポイント)、
PCを電源OFF、電源入れたX DDCをUSB接続、その後PCの電源ONで再び認識されました。
という訳で、新しめのマザーボードでセキュアブート機能を有効にしている、かつOSがドライバ署名セキュリティの厳しい64bit版Win8.1最新アップデート適用版の場合は一筋縄ではいかないようです。インストール時に一旦おかしくなると、X-DDC Reserveの電源スイッチOFFだけでなくUSBケーブルとDCプラグも抜いて放電しなければならないようです。

X-DDC ReserveCARAT T4とも色々ありましたがどちらも音質が良く気に入りました。
特に昨年後半ぐらいから一部で話題になっているAPU1Cボード + lightMPDとの接続ではとても高音質です。
御対応どうもありがとうございました。

東京都・S様からお知らせいただいたサポート情報です。
ありがとうございました。

※なお、μTRONキーボードのサポート情報の「デジタル署名のないドライバをインストールする方法」はパーソナルメディア株式会社様のご厚意でリンクの許可をいただきました。貴重なサポート情報をありがとうございます。