オープン型イヤフォンも進化する

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耳せんのように使うカナル型に対して、耳に載せるように使うオープン型。
ほんの数年前まではオープン型が主流でしたが、今ではカナル型が圧倒的多数になっています。

カナル型は耳せんのように付けるので、周囲の音の影響を受けにくく、耳から外れにくくなってます。

オープン型は耳に栓をしない付け方なので周りに音が漏れますし周囲の音も聞こえます。耳に載せる形なのでカナル型よりも耳の形の個人差でフィット性が変わります。

これはカナル型とオープン型のどちらが上か下かではなく、使い方や好みでどちらか合っているか、という違いです。

UBQ-ES503

カナル型じゃ無いと耳から落ちるという方もいらっしゃいますし、逆にカナル型だと落ちて使えないという方もいらっしゃいます。

音漏れや周りの音が気になるからカナルじゃ無いと嫌だという意見もありますし、耳の圧迫感で気分が悪くなるからカナルは使いたくないという人もいます。

電車通勤などでの音漏れはマナー違反として採り上げられますし、逆に周囲の音が聞こえないので自転車に乗ってる時は危なく、禁止につながったという面もあります。

それでもカナル型は年々広まってきて、新製品の多くもカナル型になっています。
オープン型が劣っているということではないので、オープン型の新型、オープン型でも音質を追求したモデルへの要求は数年前から高まってきていました。

UBIQUO UBQ-ES505

私がUBIQUOブランドのオープンイヤフォンを知ったのは2011年。
耳の栓にならないオープン型ののびのびと開放的で自然な音、それでいて現代的なクリアーでリアルな音。
2012年2月にES503ES505ES703の3モデルでスタートしました。

UBIQUO UBQ-ES703

想像以上の反響で、取り扱いキャパシティの限界に達し、zionoteを立ち上げる前に個人で協力していたCOWONに取り扱いをやってもらい、出荷体制を強化して対応できました。
それから体制を変更し現在に至ってます。

耳せん型のカナルイヤフォンの圧迫感が気になる場合、音場は広いけれど何か閉じ込められたように感じる場合、オープン型を聴いてみてください。
気軽な503、チューニング版の505、完成形の703、そしてハイエンド進化形の903

カナル型だけではなく、オープン型も本気で音質を追求して開発を続けるUBIQUO/UCOTECH。
ぜひ聴いてみてください。