イヤフォンでこれだけの音が聴けるのか!ES1103Grandiose

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キーワード

  • 素晴らしき宝石
  • 最愛の祝福
  • 勇壮

UCOTECHが完成させたオープン型イヤフォンの最高傑作、ES1103Grandioseの最終サンプルを聴いて思い浮かんだ気持ちがこの3つでした。

今までのイヤフォンとはまるで違う音

広さ、描写、それぞれの音に、「勇壮」と感じ、「素晴らしき宝石」と喜び、「最愛の祝福」だと、開発したUCOTECHに感謝を思いました。

エンジニアのこだわり

7月頭の発表に向けて準備を進めていたところ、「もう一度修正したい」とエンジニアの希望で発表と発売の延期が決まりました。

そしてzionoteに届いた再修正された1103サンプルを聴いて、変化は僅かであっても、鳴った音の感じ方が、喜びや感動があまりに大きくなっていて私は生まれて初めてイヤフォンの音を聞いて涙が出ました。

UCOTECHのエンジニア(UCOTECHの社長です)が、ES703、ES903と最上位機種をリプレイスさせ続け、カナル型の最上位機種であるIL300affettoを経て、再度オープン型のハイエンドモデルとして研究開発を続けて完成したのがES1103です。

より良い音と、より感動の音

量産までのサンプルをいくつか聴いてきて、音の変化量と、聴いた気持ちの喜びの変化量が比例しないのがオーディオの面白い、そして難しいところです。
音が大きく良くなった、でも、感動のレベルも大きくなった?なったとは感じないよね。という事もあり。とても小さな、聴いた人全てに伝わらないかもしれないけれども、この小さな変化はよくぞここまで作ってくれましたと作り手に感謝したい程に素晴らしいと感じる場合もあります。
ES1103はそのレベルに到達して完成し、Grandiose、荘厳を現す名を付けられて発売しました。

長すぎるよ!

  • Bravery Gray.
    ブレイブリー グレイ
    勇壮のグレイ
  • Beloved Bless Gold.
    ビーラブド ブレス ゴールド
    最愛の祝福たる金
  • Superb Jewel Blue.
    スパーブ ジュエル ブルー
    素晴らしき宝石の青

デザイナーや販売店さんの一部からは名前が長すぎるという意見も出ましたが、音の印象を伝える言葉を、色の選択に込めた思いも詰めた名前なので、格好つけや無意味な語呂合わせではなく、zionoteとしてES1103Grandioseに込めた思いとしてこの名前にしてほしいと説得し、UCOTECHが理解し各方面を説得して採用されました。

UCOTECH ES1103Grandiose

ぜひじっくり聴いてみてください。

(画像:lulic様)

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