アフターサポート:JAVS X-nano

x-nano_2

症状:
音量を上げるとアナログ出力にノイズ発生。光出力は異常無し。

DSD対応ディスクリートヘッドフォンアンプ内蔵USB-DAC、X-nanoで基板交換が必要な故障が発生してしまいました。

対応

  • 動作検証で症状の再現を確認
  • メイン基板の交換で正常動作を確認
  • ケースを組んで再度正常動作を確認

出荷前に全数検査を行うJAVSのX-nanoでこのような故障は初めてでした。
お問合せを受けた段階でメーカーに報告し、修理に必要だと思われる部材を送ってもらえていたので、メイン基板の交換でしたがオーナーの方から送って頂いてから預かり1日でお返しできました。

ここ何日かイヤフォンのテストが続いていて、スマートフォンにイヤフォンを直結で聴いていたので、動作検証でX-nanoのヘッドフォンアンプの音を聴き直して、改めてX-nanoの音の良さを感じました。

X-nanoのヘッドフォンアンプは電源入らずのUSBバスパワーで小型ながら、X3-HDSD-HPAやX-DAC-HDSD譲りのアンプで、非常にクリアーで再現性も高く、低音も高音もしっかりと力強く鳴るのが特徴です。
似たような小型のUSB-DACだと、DSDの再生はできても音量が思うようにとれなかったり、肝心の音がイマイチだったりすることもありますが、X-nanoはJAVSの高いクオリティのサウンドを楽しめます。そして今回は故障が発生してしまいオーナーの方にはご迷惑をかけてしまいましたが、メーカーのJAVSは非常に故障率が低いのも特徴で、そのために出荷前の全数検査を行っています。それでもどうしても故障ゼロというわけにはいきませんが、音質の向上と共に品質の向上と、故障ゼロを目指して開発と生産と研究を続けています。

X-nano製品ページ

x-nano_1